fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

12.個人史

TVドラマ「エルピス」最終話、映画2本

残すところ、あと5日、がんばりましょう。 昨日、原宿に呼ばれて行きましたが、表参道、すごい賑わいでした。 ◯TVドラマ「エルピス」最終回12/26 「そっか、あのさ、希望って、誰かを信じられるということなんだね」 「エルピス-希望、あるいは災い-」#最終…

先人に学び、宇宙につながる 沖縄と関西

◯人とつながる 人とのつながり、自分自身とのつながり、そして何よりも神秘とのつながりを意識していきましょう。自分の力を超えた大きな波を感じさせるものとつながることによって、生きていく力が得られるのです。 祖先とのつながりを感じること、宇宙との…

言霊の国の日本 コスタニカ戦

言霊、続けます。 ワールドカップ、第二戦、まさかの敗戰、まあ、開催前、「日本はドイツに引き分け、コスタニカに勝ち、スペインに引き分けで2位通過できたら」と思っていたので、一勝一敗ならまだよしかと。 試合開始時間直前に、自主トレに行きましたら、…

褒め育 ほめ殺し 褒めることへの考察

◯褒め過ぎないこと 日本人の、足を引っ張り合うような性分は、直したほうがいいと思います。 でも、何ら努力もしていないし、そのプロセスもないところに、やたら、褒めるというのは、よくありません。甘えてさせてしまうだけです。 そういった環境は、そう…

本名でないネームについて

さて、あなたは、いくつ、ハンドルネームを使ってきますか。 あなたには、どのくらいの呼ばれ方がありますか。 先の家制度から、名前の話に移します。 ◯改名 名前と実体とを1つと結びつけたのが、1872年に明治政府が出した改名禁止令と復名禁止令です。それ…

デジタル情報の管理 格付けチェック 仲本工事さん死去

◯ドリフの仲本工事さん死去 志村けんさんはコロナ禍の危険を、仲本さんは交通事故への注意を告げて、あの世に旅立たれました。事故となった運転手さんには同情を禁じえませんが、ドリフターズ、最後まで、ただに亡くなられないところに、敬意と哀悼をささげ…

国防と自衛

◯国際情勢なう 北朝鮮からまたも日本上空ミサイル通過。これはアメリカ近くに届かせるまで,自衛のためのPRとして続けるでしょう。日本では大騒ぎして,アメリカから武器を買いやすくするでしょう。 それは誰が誰のために、、。 いつも、ロシアが戦況不利…

祈り 祈祷と祈願

◯祈祷 ある島の神社に、ツアーで行ったとき、祈祷している知人に、 「何をそんなに願っているんですか」 と聞いたことがあります。 「このためにここに来たんでしょう」 といわれ、沈黙せざるをえませんでした。 ーそりゃそうだ! ◯祈願 私は、旅行すると、…

さよならゴダール 映画と旅 宿のサービス

◯ジャンリュック・ゴダール監督死去91歳 <フランスの映画監督ジャンリュック・ゴダールさんは、スイスで認められている「自殺幇助」により亡くなった。9/13> スイスでは、自殺幇助で亡くなる人が増加傾向にあり、2003年の187人から15年には965人に増えている…

変わるということ 外部から内部へ

毎日、いろんなことでごちゃごちゃするのが続くと、落ち着いた1日、変わらない日々が欲しくなります。しかし、同じような毎日が続くと、違う1日、異なる日々が欲しくなります。ずっと東京にいると、旅に出たくなり、ずっと旅に出ていると、家に帰りたくなり…

森英恵さんの死 表参道の思い出

◯スポーツと研究者 昭和40年頃までは、日本の優れた運動能力のある人は、野球選手でしたが、その後、いろんなスポーツに才能がある人が分散していきました。 オリンピックのメダルをとるようなスポーツ選手は、幼い頃から両親に鍛えられた稀少なエリートです…

感動経験の思い出(芸術作品と古文書と宝石) インパール作戦

昨日、「経験の盲点」で展開したのは、私のことなどではなく、(私がちょこっと成績などで優秀だったのは、小5くらいまででしたのであてはまりません。) 日本のエリートが、ずっと、同じ体質のまま、変わらないことへの示唆でつなげます。 「ビルマ絶望の戦場…

母性と父性の根源 ミャクミャク 竹名平蔵氏辞任

パソナグループは、竹中平蔵会長の退任を発表しました。 日本の、この20年の動き、そして、これからのデジタル社会の動きは、政党のマニュフェストなんかよりも、この政商の頭の中と動きにあるのです。 10年でやめる、その代償はなんなのでしょう。 ◯ミャク…

父性の喪失 団塊から団塊ジュニア

◯猪木氏と慎太郎氏 なぜアントニオ猪木は難病と闘う姿を見せ続けているのか? ということで、ドキュメンタリー番組『燃える闘魂 ラストスタンド』、 昨年11月の番組でしたが、今週、書籍で発行です。 現在79歳で、難病発覚後からも、積極的にツイート、安倍…

猪の話 ミコトンドリア 直立二足歩行

◯イノシシの話 前回のメタバースに対して、今回はプリミティブ、イノシシのお話でした。 知的生産の元となるフィールドワークは、文化人類学などに使われてきました。今では、京 大元総長山極 壽一さんのゴリラ研究などが、つながるのでしょうか。 この春、…

発想力

〇発想力の教材 そういえば、昔、ある編集部から執筆依頼がきたとき、答えを白紙にし、自分の発想力で思うように書き込むような問いを並べる企画を提案したことがあります。 すると、「模範解答を載せてほしい、あるいは、100人はこう考えているというサンプ…

林真理子さん日大理事長 昭和から脱却 気になる学生

◯田中帝国の切り崩し 林真理子さん日大理事長、7/1就任、 日大には、16学部87学科と短期大学部があります。4つの専門学校と26の附属中高、3つの小学校と3つの幼稚園。100万人以上の卒業生がいて、日本の社長をもっとも輩出しています。学生数8万人。1889年、…

知識と編集 会うことのリアルとバーチャル

◯知識と知恵 すぐにウィキペディアなどで調べて、説明が出てくると、そこでじっくり考えることがなくなる人が多くなったように思えます。そこで知識習得だけになっては、意味がありません。それこそ知識は、ITのDBに無限にあるのですから。 これまでだったら…

ロゴスと創作

◯ロゴスから 新約聖書のヨハネによる福音書の始まりは、「始めにロゴスがあった」。 これは、集めるという意味のギリシャ語#です。そこから、教える、説明、理性、言葉、論理という意味に発展していきます。 主観は、自分の意識によるので感情的なこともあり…

沈みゆく日本のイメージを捨て、大きく学ぶ

◯ネガティブなイメージを固めない 日本の失われた30年は、ネガティブな言葉のオンパレードでした。 縮小、崩壊、衰退、内向き、閉塞感、孤立、ガラパゴス化など。 その中で育つと、そういうワードでしか考えられなくなっていくのではないかと思うことがあり…

日本に埋もれないように

◯資本主義の機能不全 利回り、つまり、利子率の低下が、20年も続いています。資本を投下して利潤を得て自己増殖させることが、資本主義の基本的な機能です。ですから、資本主義が機能していないということになります。 資本主義は、フロンティア、つまり、進…

グレタの孤独 スポーツの春 村田諒太さん 佐々木朗希投手

◯ボクシングの大決戦、野球での大偉業 4月9日ボクシングのWBAスーパー・IBF世界ミドル級王座統一戦が、さいたまスーパーアリーナで開催されました。村田諒太選手とその憧れ、合同練習まで行ったゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の対戦です。村田選手…

「バタフライエフェクト モハメド・アリ」  表現すること 立つこと

ブログで、「世の中、平等ではない、」ようなことを述べて、ずっと引っかかっていました。「平等に扱ってほしい」という人に、直接、向けたものでないのですが、私が当事者でもなく、あなたに面してもいないからです。 でも、私の知る世界は、平等ではなく、…

人生の務めと証 結(ゆい) と文明

文章を書いたり、本を出すこと自体には、あまり生産性がないように思っていたものです。なんとなく男一生の仕事でもないようにも考えていました。かなり若い頃なのでお許しください。 一目で皆にわかり、残るようなこと、たとえば、長いトンネルを掘ったり、…

神のシステム 体験知 ゼレンスキー大統領のことば

ウクライナ大統領ゼレンスキーは、EU加盟を申請しました。 オンライン会談で、EU首脳たちの心を揺さぶったゼレンスキー大統領の発言がありました。 「ヨーロッパの理想のために殉じる、生きているうちに会えるのは、これが最後かもしれない。」(2/24) こうい…

母性と父性  ウクライナの「ひまわり」

ウクライナでは、成人男性は、国に残り防衛する義務が課せられています。別れて避難するのは、女性と子供たちです。 ウクライナ南部のヘルソン州で地元の女性が、ロシア兵に詰め寄る動画がアップされました。2/24。女性は「何をしに来た!」と詰問、「ヒマワ…

感応力 ウクライナ危機

ウクライナの状況、 現状をとるのか、将来のリスクをどこまでふまえるのか、 各国リーダーの決断が問われています。 アメリカとEUの動きを日本は見ているだけなのでしょうか。 〇感応力 感応する力、森羅万象に、また全く違う人々に共感する力、それは平和で…

運気と場の力 ALSという病と映画

◯命の選択 三が日に放映された番組「第30回FNSドキュメンタリー大賞」に選ばれたTSKさんいん中央テレビが制作した『命の選択~ALSとの闘い~』。 ALSをテーマとした映画やドラマは、いくつも作られています。「博士と彼女のセオリー」「ギフト僕がきみに残せ…

日本の実力 識字率 メディア GDP 競争力 半導体

文字の偉業について、先日述べたので、メディアについて調べてみました。 〇文字読めない人、人口の半分の世界 およそ70年前、1950年、世界の人口は24億人。 わずか70年前には、今の3分の1だったのですね。 「世界の人口、何人と習った?」で、その人の年…

いろんな時間への考察

〇科学とグローバル化 での時間 都市では、時間、空間の捉え方が違うのです。でも、IT技術は、それをローカルにも広げています。 違うようなことを同じ原理で説明をつけるのが学問で、特に、科学的な立場というものです。 たとえば、時間は同じとみるのです…