fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

12.個人史

アートの世界で生きていく 寂聴さん死去 源氏物語

100歳まであと6ヶ月だった瀬戸内寂聴さんが亡くなりました。東女在学中、見合いして女の子を出産。夫の教え子の4歳下の文学青年と不倫、二人を棄て京都へ。離婚後、小説家を目指し上京、『花芯』で、ポルノ小説の「子宮作家」と揶揄されますが、さらに不倫体…

美学とエステと第三の眼 動物の絵展

府中市美術館で、動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり 開館20周年記念展示。著名な画家の作品がたくさんあります。日本人では、円山応挙、藤田嗣治、谷文晁、若冲、北斎まで、世界では、ピカソ、シャガール、マリーローランサン、モロー…

芸術の秋 内橋克人氏とさいとうたかを氏逝去

芸術の秋となりました。コロナは、枯葉のように消えずに、 昨年は冬を超えました。今年はどうなるのでしょう。 内橋克人氏とさいとう・たかを氏の逝去。 内橋氏の著作では「尊敬おく能わざる企業」が印象に残っています。その後、グローバル化の進む日本で、…

関心と存在、棒高跳び、ポール・ジャクレー

ポール・ジャクレーの版画を見てきました。 フランス人の浮世絵師の木版画です。最多のは、100刷、とは、木版を100枚作り、色を重ねていくのです。共同作業とはいえ、そこまでの執着と実行力は、見事な作品となって、時代や国を越えるのですね。近くの堀辰雄…

「弔電を読む」☆

葬儀でプロの司会をする会社で研修をしてきました。最終日には、先方のリクエストで葬儀場での司会、弔電の読み上げを含む例題を行いました。練習とはいえ、日頃、現場で読んでいる人たちなので、それはリアル感にあふれたものでした。 私は、演出家の眼で、…

「参拝と夢」

ときおりボーとしてると、写真を撮りでもしておかないと記憶が定かでなくなりつつあります。夢のようになっていくんですね。 本日は、明治神宮を歩きながら、別れた故人を想いました。一緒に歩いていてもおかしくないような感じでした。 コロナ禍で、今年の…

「御礼」

皆さんから、いろいろとメールをいただき、ありがとうございました。 勇気づけられもし、御礼のお返事をしようとしたのですが、今回は、どこまでも(今でも、ですが)、とても科学的根拠も、思考し尽くしたともいえず、機会を逸しました。トレーナー、クライ…

「月田さんを悼む」

月田さんから、とある団体への退会の届けが奇しくも私のメルアドに届いたので、誤送とメールで知らせたら、謝辞がきました。近日中にメールを出そうと思っていたら。 虫の知らせのリアルなパターン、また後悔するのは、去年も、似た例で5歳下の親友を失い、…