2010-01-01から1年間の記事一覧

「哀悼、哀歌 2009.大晦(おおつごもり)」

人間のプライドとて 大きくなるとて人間ならばゆえ ウハウハと人のためとすかしてみれば 自分のため 知りつつもできないことを学ぶかな知りつつも知らないことを学ぶべし知るとは 知らざりけり 頭を垂れて 開いて生きる30年前の単語 ふと思い出して懐かしむ…

「鳩山政権に学ぶ組織とリーダーシップ」(3)

どうしたい。「― したいです」というのは、どうあるべきなのか。できるのかは、どうできるのか。やるのかは、どうやるのか。 ここまで考えて初めて発言することです。「― する」とは、約束、政治家なら公約となるのです。 現場では見えないことが多いし、さ…

「鳩山政権に学ぶ組織とリーダーシップ」(2)

誰でもしたいことはあるが、できることとできないこともある。できないと皆が思っても、やれることもある。政治はできないことをできるようにする手段である。そのためには、沖縄が沖縄以外か、アメリカ(つまり日米関係)か、どこかが傷を負う。現実的には…

「鳩山政権に学ぶ組織とリーダーシップ」(1)

自分で立ち上げた組織を使うのと、他の組織を使うのは、同じではない。日本での政権交代というのは、どうもアメリカよりも、南アフリカで白人から黒人に政権を変えたマンデラ氏に学ぶところが大きいと思う。映画「インビクタス」でわかるように、マンデラは…

「めざめる」

ある日目覚めると 世界は変わっていた家の中も窓の外も すべてが違ってみえたまるで雪景色のように 一変してしまった僕の着ていたものも なくなってしまっていた 僕はこういうとき 昨日の手がかりを探すいつもなら 夢からさめて昨日と同じものをみつけてそこ…

「この世にさよならするには」

この世にさよならするには まだ早い君はこの世が与えてくれたものをただ受けて 生きて 死んでいく君はこの世に与えてあげられるものをまだ返さず 生きて 死んでいく この世にさよならするには まだ早い君はこの世が与えてくれたものをただ受けて 生きて 死ん…

「心残り」

死んでしまったらこの手であなたに触れられなくなるそれだけが心残り それだけが無念他には何もない さしてよい人生だったわけじゃない神はフェアだね と思う 私はあぶく死んだ悲しみ尽きる間もなく誰かが淡々と一服しながら話しながら ときに笑いながらそこ…

「孤独死」

人は個として死んでいくのです 拳銃で同時に打っても一緒には死ねないのです どんなに愛し合っても たとえ心中をしても一緒には死ねないのです だから 孤独に死んでしまった人たちを憐れむ必要はないのです 孤独に死ぬことを恐れる必要はないのです 一人であ…

2010年、先がみえてこない(2)

資産や税で生活の保障されている人は、だからこそ道徳「商業の道徳」を説くのはよいと思うのですが、なぜストックしておくのかがわかりません。政治にばらまいてはいるのでしょうが。私の周りにも「稼ぐのが悪い」という単純な人はたくさんいます。しかし、…

2010年、先がみえてこない(1)

鳩山首相の1月の施政方針演説には、「労働をともなう富を取り戻すための挑戦」とあります。首相というのは、超ハードな労働ですから、そして、それなりの収入でもあるので、鳩山総理は、一度私財を投げ打ってみてはどうなのかと思うのです。毎月の母親から…

「故郷があれば」

僕のために泣いてくれる人がたった一人いたら僕はその街に住むだろう その街で 僕は泣くだろう美しい風景に通りゆく人々に その涙つきるとき誰かが泣くだろう誰かが泣くとき皆も泣くだろう皆が泣くとき街も泣くだろう 僕のために泣いてくれる街があったら僕…

" This is it "

1985年1月28日、ロスで「We Are The World」をライオネル・リッチと曲を作ったマイケルは、45人中、弟のランディを除いてもっとも若い26歳だった。 当時、ハリー・ベラフォンテは57歳、クインシー・ジョーンズは51歳。マイケル以外に、これまで亡くなったの…