2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「匿名と表現」

名を伏せて、自分とわからないようなことを書くなら、(多くは自分とわからせないように書くのでしょうが、)それは誰でも書けるようなことですから、私は書いたことはありません。 批判されないこと、そのまま同意を得られることを表現しても、何も変わらず…

「意味と無意味」

意味があることを当然としていると、意味のないことに寄っていく輩も出てくるのです。このところ、そこを着目してみています。 同じ環境にずっといることは、ふしぜんで、しぜんではないからです。 同じようにみえても、自然は、一刻一刻と変わっているので…

「成熟の違いホモ・サピエンス」

人類誕生は700万年前、そこから26種類の人類が出ては絶滅し、その最後にあたる20万年前に出たホモ・サピエンスのみが残ったということらしいです。 私たちは、2足歩行で骨盤が小さく、ゆえに産道が狭く、幼く小さく生まれます。そして幼いままに長きに渡り育…

「判断」

機嫌のよくないときには、判断しない方がよいです。そういうときは、寛容度が落ちているので、他に厳しくなります。そういうときは、うまくいかない人へ対するのをできるだけ避けましょう。 トラブルは、自ら招き寄せているものが大半です。トラブルというの…

「常識と表現」

常識は、ある条件下で成立します。そこは物理の法則とは違います。 表現は、つきつめると「私だけが言えること」ですから、当然、常識からもっとも離れるわけです。 一言、言いたくなるようなことは、TPOを判断して出しましょう。 表現としての価値のないも…

「寛容の知恵」

日本では、外国人を非国民と思うような愛国主義者も、なぜか欧米人には、あまり反抗も差別もしないようです。 同じ考えや感じ方をする人はいないのです。なのに、それを誰かに当てはめ、自分と違うことでレッテルを貼ってしまうと、他の人は皆、敵になってし…

「コミュニティのための教育」

教育は、おせっかい、持ち出し、身銭を切るものです。忍耐力がいります。それは、思った以上に心労を伴わせます。それは個人のためにだけではなく社会のコミュニティを維持するために必要です。 学術、研究は、個人の成果にとどまらずコミュニティの財産とな…

<能>能は芸能一般。1881年(明治14年)能楽社の設立、猿楽を能楽と改称、能楽が能となる。「能楽」は、2008年にユネスコの無形文化財に登録。 <謡>能は、舞・謡・囃子の三要素から成り立つ。謡は、台詞と地謡。 素人の習い事、娯楽として謡が盛んに行わ…