2016-08-01から1ヶ月間の記事一覧
2010~15年で、人口95万人減高齢化23→27%2040年で4000万人(65歳~)これからは、一次産業みなおし農業での起業化と健康づくりが求められます。
リオの閉会式 TOKYOのプレゼンは音楽は椎名林檎と中田ヤスタカ氏、アミューズの振付MIKIKOマリオ、ドラえもん、ハローキティ、キャプテン翼などが登場しました。プラジルの歌姫は、アニッタが閉めました。今、あるいは、4年後、日本で世界に歌えるアーティス…
何のためにでなく、絶対的の道、根拠のない強さでも、絶対的なのだから、やるかどうかだけです。知っていると生きていくのに楽になるので、知ろうとするものです。無条件に自分の道にいく業には、毒があります。自分が修行するから弟子を捨てることができる…
カラヴァッジョ展へ「カニに指をはさまれる少年」「マグダラのマリア」若冲展は、人気で3~4時間待ち、近頃の美術展人気はすごいものです。「心の声に蓋をすると、見たものしかみえず、聞こえないものしか聞こえなくなる」(「ソロモンの偽証」より)
読み飛ばすことが、保留するとして先送りされるのと、ないものとして忘れられるのは全く違います。教養主義の時代、団塊世代と、私は思うのですが、それまで多くの人は、知らないことをいつか知ろうと、聞いたり調べたりして得て、そして、学力を高めていっ…
頭のよさも犯罪も遺伝する(総合失調症は8割)スポーツ、芸術はよいが、知能は格差を差別としてみてしまうのでタブーとされています。精神発達、知的障害、知能は知識社会でもっとも大きな格差をつくり出しているからです。 プレゼンで内容は、左右されるか…
都知事選も、結局は“やる気”の差であって、小泉氏のときを思い出しました。角栄ブームも同様、豊かで貧しくまさに「カエルの楽園」状態で“ぶっこわせ”という人が、ようやく過半数になってきたわけです。 アメリカもいつかはトランプみたいな人がトップになる…
「旋律、声音として聞いていて心地いい。疑問を感じさせない。内容は伝わってないかもしれない。けど、気持ちよかった。音楽的な要素を大事にする。落語一つひとつにチューニングできそう。噺にと音にとチューニング」 (達×達)16.5
人が100メートル10秒を切りたいと思わなければ人は、これほど早く走れなかったでしょう。メートルを定め、100メートルを競いだしたときから、具体的目標が定まりました。世界初の9秒台は、1968年のジム・ハインズ(高地記録)、1983年のカールルイスから9秒…