fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

表現、創作、スピーチ、雑談のネタの欲しい人、今の自分と社会・世界を結びつけたい人、考えを深めたい人に

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

父性と母性 身体力の復権

◯男女でなく父性と母性 戦いや災害など、危機状態のときに、最も重要となるのは、体力です。 自分の身や他人を守ったり、物を運んだりする、強い力です。 それは、生物として、男性の筋力の方が強いのです。 性別を超えて考えるとしても、心身を鍛えてなけれ…

「本能寺」で滅びたもの 狼とウサギ 父性と母性

◯『どうする家康』第28回「本能寺の変」7/23 「どうする家康」、のりかかって、連続して述べてきました。 で、本能寺、信長は、わざと手勢を控えめにして、家康に討ち取られようとし、 家康も信長をその後継者として討つ直前までいきます。 それが明智光秀に…

肉体芸、あるいは、競技の強さ

人間よりも強いロボットや機械は、すでにありますが、格闘技やスポーツでは、そういったものと競合することはしません。ルールがあり、人間にしか参加資格が与えられていないからです。 サイボーグやアンドロイド#は、試合に出られないのです。 そのうち、参…

ボーダーレス化するメディアとコンテンツ 映画バービー

メディアで流していたもの、新聞、雑誌、本、映画、ドラマなどのコンテンツは、すべてデジタルで変換、複製でき、IT ネットワークで供給できます。 つまり、小説が、演劇だけでなく、映画や漫画になり、ゲームやアニメ化できたように、また、その逆も行われ…

肉体で競技は、不滅 スポーツ、格闘技

◯スポーツ、格闘技は、不滅 世界水泳福岡 また、「ultra soul」ですね。和太鼓もよいですね。 ダビドポポビッチ選手(ルーマニア) レオン・マルシャン選手(フランス) サマー・マッキントッシュ選手(カナダ) スター選手、世界新記録、いつも感動、感激す…

今季のドラマ番組

続きで、ドラマ番組。 ◯「エルピス」BSフジ 再放送 安倍政権が「番組」を取り締まる方向で、放送法の「政治的公平」を巡る解釈を変更させた経緯が発覚。メディアへの圧力で、テレビ局に萎縮が広がったとされる。 それを地で行くドラマ。2022年1月から放送さ…

生成AIモデル パンドラの箱

◯生成AIへの対応 公開、販売とプライベートの利用との区別など、肖像権、著作権など、複雑に絡み合っています。 集英社は、AIモデル写真の販売したあと、中止しました。 デジタル写真集『生まれたて。』6/7 欧米では、規制を求め、俳優と脚本家の組合が大々…

推論 認識の過ち  豊昇龍と大谷翔平

大相撲優勝は、豊昇龍 、これで大関に。 叔父さんが朝青龍。 1999年生まれの24歳、188.0cm 141.0kg。 (朝青龍は、22年前の今日、大関に。21歳) ちなみに、大谷翔平選手は、36号ホームラン、なんと、速度181.6キロ。 1994年生まれ、193cm 95kg、 なんのちなみ…

ChatGPT 生成AI その限界

◯ChatGPTの予測 ChatGPT#、これはネット上の膨大なデータを読み込んでいるので、その判断は、帰納法といえます。確率的な予測となってしまうので、推論としては今ひとつといえます。 帰納法は、経験値から推察するものです。 「隣の犬が死んだ、うちの犬も死…

日米パワーの差 野球 トニーベネット

◯トニー・ベネットさん死去 トニー・ベネットさんは、「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」の「フラーーーーーーイ」 のところだけで、声量パワーの差のわかる歌手でした。 <アメリカの大物歌手、トニー・ベネットさんがニューヨークで死去。96歳。7/21 ニュ…

表記について(5) WOKE 違法判決

◯アファーマティブ・アクションと違法判決 アメリカの大学では、1960年代以降、人種差別を是正するため、入試選考で、黒人やヒスパニック系を優遇してきました。アファーマティブ・アクションの導入です。 それに対し、これが法の下での平等に反すると訴えを…

表記について(4) ファストフードとフードロス

では、ファストフード#から。 #ファストフード 調理時間が短くすぐに食べられる、簡単な食品。fast food、「fast(迅速な・素早い)」「food(食事・食品)」を意味しています。 以前は、ファーストフード、とくに店では、ファーストフード店と呼ぶ人が多か…

表記について(3)ニッポン 時代のことば

ビッグモーター、びっくりしてもーたーですね。 まずは、日本の名称です。 #ニッポン <昭和9年に、文部省臨時国語調査会において、「日本」の読み方は「にっぽん」に統一、例外的に、日本橋と「日本書紀」だけは「にほん」と読むことになった。 外交文書にお…

表記について(2) 国名、地域名

◯トルコの改名 トルコは、国名を英語表記Turkey(ターキー)から、トルコ語のトゥルキエに変えました。そして、国連加盟各国にも使用を求めています。 ターキーには七面鳥ですが、そのほか、侮蔑的な意味があるからでしょう。 まず、NATOのストルテンベルグ…

表記について シュールとシュルレアリスム

シュルレアリスム、出たついでに、 ◯シュルレアリスム 日本でのシュルレアリスムは、無意識や偶然性といった考え方ではなく、形式として取り入れられ、端的にいうと、ありえない組み合わせの絵画のことのようになりました。 私などは、十代の頃、シュールレ…

恐竜展、マティス展、古代メキシコ展など

このところ、なんやかんや、上野によくいきました。 マティス展、 カンディンスキーやジャンセンに惹かれたこともあったのですが、 結局、残ったのは、マティス。 ユトリロ、シャガール、クリムト、 さらに、ダリ、マグリットやキリコ、マン・レイ、クレー、…

先知先覚を 大学ファンド マイナンバーカード

◯後出しマイナンバーカード いまさらの一例にすぎませんが、 明記しないという嘘だけでなく、人口に対する交付率という明らかな嘘を、堂々と行っても咎められない体制を作り上げてしまったことをよくよく考えてみることです。 <総務省はホームページの表で、…

水質問題 PFASと原発処理水

下記の問題、どちらも私は、今のところ、それほど心配していることではありません。 ただ、こうして一人ひとりが、疑いを持ち、できる範囲でよいからチェックし続けることこそ、形だけでの民主主義でも、そこに生きる者として、健全なことであり、義務なので…

マイナンバーカードと信用社会

元をただせば、マイナンバーカードは、個人情報カードとして厳重に管理するものと言っていたのです。外にいつも持ち歩くようなものでなかったはずです。 任意加入で始めたはずが、あとからどんどん付け足す、 最初に、その道筋くらい示せないのでしょうか。 …

マイナンバーカードの変遷

◯マイナンバーカードの変節 マイナンバーカード、改名まで言い出され、マイッタナカードになりゆく。 元々、任意での加入が、ポイントなどつけ、 金目当て、さらに保険証、免許証に紐付けと、強制に転じていくのでしょう。 日本的な政治手法での、お願い、任…

ウィルスと人間

登山つながりで、 ◯寄生か共生か 人間と、細菌、ウィルスとのバランスによって、私たちは生きています。 このバランスは、いつ崩れるか、わからないわけです。 コロナ禍は、その証拠であり、警告でもあったはずです。 ともかくも、私たちは、自然環境に寄生…

山に登ること 六根清浄と「どっこいしょ」

「カンブリア宮殿」では、「ヤマップ」社長、春山慶彦さん。(6/29テレビ東京) YAMAPとは、登山用の地図アプリで、360万ダウンロード、4月現在。 日本社会の課題が、都市と自然のつながりを感じにくい暮らしや生き方をしていることから、山を歩く人を増やすこ…

寛政の改革と令和の改革

◯歴史は繰り返す そして歴史も変わる 東日本震災復興では、後藤新平の関東大震災後の復興計画が着目されました。 今、太平洋戦争に至る流れで、再び、石橋湛山が語られるようになってきています。 江戸の3大改革と言われる、享保の改革、寛政のの改革、天保…

浅間山噴火から240年(2)

ペルーのモケグア州のウビナス火山が噴火したと報じられています。 2000年の今日、噴火したのは、三宅島です。 ◯噴火と政変 浅間山噴火から続けます。 天明期には、食糧不足で、上野国、信濃国では百姓一揆や打ちこわしが頻発、天明上信騒動です。米価が高騰…

浅間山噴火から240年

天明3年(1783年)7/7に浅間山が大噴火を起こしてから240年です。 富士山は、最後の噴火から、316年です。 ◯浅間山の思い出 軽井沢の空気が気にいって、50名ほど連れて、10年ほど毎年、合宿研修を行った場所です。オーケストラの入る尚美学園のコンサート…

自死の権利 他人のために生きられるか

半世紀、生きたあたりから、親世代だけでなく、先輩から友人、知人にも、この世でお別れすることが増えていきました。闘病や事故も身近になりました。 コロナ禍で知らされぬまま、別れている人もいることでしょう。 安楽死、尊厳死、まとめます。 ◯延命治療 …

自殺と自死についての作品 『すべてうまくいきますように』男子バレー

男子バレーボール、3戦連続のフルセットで、中国破り、9連勝無敗で、ファイナルラウンド進出。相手陣内に力一杯、打ち込むというのは、なかなかに快感ですね。 ミサイルでなく、ボールで済ますのが、人間の知恵でしょう。次は、EU諸国と3連戦です。 ◯安楽死…

瀬名と信康の自害 「どうする家康」にみる自死

さて、前回、ここで振った「どうする家康」、第25話「はるかに遠い夢」7/2。 瀬名(有村架純)と松平信康(細田佳央太)が、武田勝頼と通じていることが漏れ、2人を始末しなくてはならなくなった家康(松本潤)。 瀬名は、自らの運命を受け入れます。 「あな…

安楽死と自死、自殺

◯ 母親・延子さんへの自殺ほう助の罪で逮捕された歌舞伎俳優で「四代目市川猿之助」こと喜熨斗孝彦容疑者。 母親・延子さんへの自殺ほう助の罪で逮捕された歌舞伎俳優で「四代目市川猿之助」こと喜熨斗孝彦容疑者。続けます。 続きです。◯安楽死と尊厳死 積…

猿之助さんの自殺幇助と罪

母親、延子さんへの自殺ほう助の罪で逮捕されたのは、四代目市川猿之助こと喜熨斗孝彦さんです。 どんな人間も、弱いものなのです。なんであれ、死を選んだ、そこにさしたる原因がないこともあるわけです。 彼が自分の死を選んだことは罪でありませんが、他…