fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

表現、創作、スピーチ、雑談のネタの欲しい人、今の自分と社会・世界を結びつけたい人、考えを深めたい人に

2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「サンゴは戻らない」

CO2 6%と、他国に差をつけて大きく目標を掲げたのに6.4%に増やした日本バンザイ、漫才!流氷が早まり、ヒグマは眠らないあわびがとれない みかんが腐る でかい家、車を捨てようよニュータウンもショッピングセンターも工業団地ももうやめなきゃ病院…

サミット、サムイット(4)

「洞爺湖メニューについて、イギリスの『タイムズ』誌によると、<この欺瞞に満ちた“洞爺湖メニュー”を担当したのは、日本人シェフとして初めてミシュラン・ガイドで、スターを獲得した中村勝宏氏で、北海道のありったけの山海珍味を並べ立てた>と皮肉を込…

サミット、サムイット(3)

それに対して、サミットという大舞台で、リーダーのとれない日本の首相。「これだけの大金があれば、400万人のエイズ患者を1年間治療できるし、マラリア防止用の蚊帳なら1億個も買える。サミット会場周辺には、1億4200万ポンド(約300億円)も…

サミット、サムイット(2)

クラスター爆弾禁止について、オスロ・プロセスの最終局面まで、日本はいっさい政策変更をしなかったため、CMC等には何度となく問題国として名指しされた。退役軍人に働きかける共同軍事作戦で、妥協案。CMC、15分前まで詰める。アイルランド、オキャ…

サミット、サムイット(1)

外務省も国も機能していない国、日本。『エコノミスト』の日本特集は、「JAPAiN」というタイトルだった。「日本の苦境(Japan's Pain)」について、「なぜ日本は失敗を続けるのか」と問い、「政治家の責任」と答えていた。こうした国の名前をからかうよ…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(9)

グローバリゼーションは、分業化をもたらした。これは小泉改革でわかるように、地域経済を破壊した。大型スーパーができ、商店街がなくなったのに、もっと大スーパーが他の地区にできて、そのスーパーがつぶれて、雇用もなくなり、生活品もなくなり、そして…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(8)

穀物メジャーのプランテーション化で貧富化。値上げで生活不可になるばかり。一年先のことが読めなくなっている。アメリカを支配するのは、中東とユダヤ資本。アメリカも中東を黙らせられない時代となった。中国の市場規模は、GDPレベルで日本と同じだが…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(7)

どんな規制もいたちごっこ。世界での分業化、工業化、金融化。資源ナショナリズム、ゼロ次産業が儲かる。0次とは一次よりも、さらに原材料っぽいもの。採集時代に拾えなかった石油、石炭、地下資源のこと。バブル後、三次より二次、流通サービスより、メー…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(6)

国連は、五大国の利害関係の反するものは決まらない。アメリカのもつ可能性を、以前、本宮ひろし氏が述べていたのを思い出す。異なる人種を一国にしたアメリカ、これはグローバルに地球を一つと考えたときのモデルパターンであった。ところが、まさに失敗し…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(5)

これから物価は値上がりする。食費代、住宅ローン。貧しくなって払えなくなると、家は売りに出る。なぜこの時勢で、マンション大家なんかを勧める人が出るのでしょうか。20年、30年後のリスクまで考えないとならない。世の中、今よいものは、次にダメになる…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(4)

石油が日本を二次大戦へ走らせたのと似ている。今は農業も、肥料 リン135%も、中国は課税 3.5倍。儲からないなら、農家も漁師も高齢化でやめてしまう。やめざるをえないとはいえ、やめられぬのではないのだから。 WTOは決裂したが、日本の専業農業…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(3)

日本でのゼロサムでなく、世界土俵でみると、日本は一方的に負けていっている。魚も争奪戦で、オイルが高くて出漁できない。だからといって、力の弱いところへの予算配分は、キリがない。漁業組合へ2000億円と、農協、トラック組合、全てどうするのか。…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(2)

日本は、90年代まで、自国の狭い土地をあげてバブルだった。ダイエー、西武は、土地を担保に流通を革新し、サービス業の時代をつくった。日本も国土を担保に、世界の宝物を集めたが、今やアラブ、ロシア、インド、中国へ売りつつある。とはいえ、日本もここ…

世界情勢はアメからアジア・アフリカへ(1)

アメリカのGNPは大戦後、54%から20%、10年ごとに7%ほど落ちているのだから、あと20年くらいで終わるかもしれない。アメリカが日本を守ってきたのは、ソ連、中国への壁としてであった。日本を甘えさせ、国を考えない国家という、まさに骨抜きにした…

ゲテモノから入る

片岡球子さんは、小林古径さんに招かれ、こう言われた。「今のあなたの絵は、ゲテモノに違いありません。あなたは、そのゲテモノは捨ててはいけない。自分で自分の絵に、ゲロが出るほど描き続けなさい。そのうちにハッと嫌になってくる。そのときから、あな…

のどもと過ぎても(2)

他人の飢えを忘れるな。世界では毎年、マラリア5億人が感染、150万人以上が死んでいるのに。一つの災害や事件のあとには、悲しみが降り積もる。そこの人の身内にしか、悲しみは心には積もらない。のどもと過ぎても、熱さを忘れるな。他人ののどを忘れるな。

のどもと過ぎても(1)

世界で11億人が水で困っている。日本ポリグルの浄水剤は、納豆のネバネバなどで、100gで1tを浄水できる。ふつうの水が飲めるだけで、大きな笑顔になれる人たちもいる。サイクロンで死んだ人たちは、あまりに報道されない。四川地震の何倍も人が死んでい…

学び方のヒント

「先生のよいところをみること。先生の悪いところをみると、よいところが半減する。すると、素直に吸収できなくなる。それは学ぶものの損になる。」「神様が正しいことは言わないが、遠まわしに言っているので、そのことを聞き取る」・・再生の神様のことば。…

サッカーとカンキョウ

中田英寿氏は、サッカーの偉大さを環境問題にもっていき、世界と日本のオールドスターをマッチさせた。政治家、思想家、文化人の影響力がない時代。俳優、タレント、スポーツマンといったスターのPRが必要なのでしょう。

ムダとキキ

インフレ危機、投機抑制、食糧危機。「ミナミの帝王」に、新聞界の紙のムダの追求があった。食品だけでなく、宮城派遣、受験、産まれるときでさえ、ケアコミュニティが崩壊している。MOTTAINAI はどこいった。何とムダばかり。コンビニの半分は廃棄…

歌が生まれるとき

「人が離れて聞いて、声が通るかどうかの確認をする」「ギターとヴォーカルが、一体で別のことをやる」(『ディス イズ ボサノヴァ』)

資本主義 私論

有能な資本主義は、武力や経済力で弱者をつくる。無能な資本主義は、社会主義と似て、有能な社会主義は、独裁となる。どちらも、継承されるうちに腐敗していくのに、日本の資本主義は、社会主義の完成形にもっとも近く、しかもそれは堕落してしまっている。…

教えること

小さな問題は、そこで解決すること。何もないところをみること。みえないところをみることで、みえてくる。大きな問題にならないうちに摘み取ること。そのための日記の大切さ。反省と計画と実行と持続の大切さ。知っていることといえることの違い。やれるこ…

日本人(2)

黒人が「クール」だったのに、今や「日本人クール」となった。フランスもロシアも寿司バーに、日本酒がおしゃれ。米の時代だ。農村のルネッサンスだ。 農業と工業は、プライドを取り戻せ。求職者のピンチは、同時にチャンス。日本の食の安全や環境技術は、大…

日本人(1)

社会への展望は自分で描こうよ。質がよくなることをめざそう。鍾乳洞につたう水滴に、長く長く続ける大切さを知る。アマナシェイフ(ロシアのピアニスト)は日本の「もののあはれ」に打たれた。日本人よりも日本のことをよく知る外国人は元より多かったが、…

東京

1923年、関東大震災。42%の焼失、それから85年たった。大震災から22年後の1945年、第二次大戦で、今度はほぼ全焼。それから63年たった。神戸、新潟、宮城に囲まれた東京、関東は、何かを静かに待っているようで、ブキミでもある。

モノづくりのことば(3)奥山清行氏

「自分の主観的な部分と、客観的な部分をいったりきたりしなきゃいけない。仲良しグループを集めて、主観的な部分でモノをつくっていると、独りよがりのものが出来上がってしまう。反対側から客観的な見方ができなきゃいけないから、自分の組織の中に”敵”を…

モノづくりのことば(2)奥山清行氏

「アイデア一万個、バカらしいと思うものほど、紙に落としこんで客観的にみる。それを一万個つくって、最後に一番よい一個を選ぶ。選ばれなかった9999個は、次のネタになる。」「フェラーリ」のモデルは、今も木を削ってつくる。「フェラーリはエロティ…

モノづくりのことば(1)奥山清行氏

「モノをつくるということは、環境を確認してつくる。破壊した以上の価値がなければ、モノはつくってはならない。」「かなり強気で高飛車で強引に出したものは、それだけに作り手の自信が感じられる。それが客に伝わって、ブランドの価値を生む。」「プロは…

チベット問題

国内での独立、併合問題は、世界の大国が植民地解放以降もずっと続いているのよね。イギリス、ロシア、アメリカ、日本もかつてあった。いや、今でもけっこう大国は問題を抱えている。チョメスキー、いやチョムスキーは、「テロに参加しないこと」で解決する…