fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

表現、創作、スピーチ、雑談のネタの欲しい人、今の自分と社会・世界を結びつけたい人、考えを深めたい人に

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「犠牲」

「調和を重んじること。常に互いの幸せを思い、気づかうこと。調和とは誠実さを重んじ、互いに愛情をもつということ。 すみやかに許し忘れ、自らの間違いをしっかりと受けとめること。 また意見が正しかったときも、他人が間違っていたことに対して喜んだり…

「状況と日本の宗教と世間」

状況に流されてはいけません。しかし、おかれている立場で、考えるということだけでも難しいのに、そこでおかれている立場を考えない判断ができるのかというと、かなり難しいことではないでしょうか。 個人―外ではなく、(自分―内)-外と、家や会社などの所属…

「知る」

何事も、その向こうに、それを必要とする人がいるかもしれません。必要なのに、それを知らない人もいるでしょう。必要とは考えていないので、本当はここに解決法があることを知らない人もいます。それなら知らせてあげることでしょうか。 誰か一人の人以外の…

「疑問」

多感なときに、もともとの根本的な疑問が出てきます。自分や人生への問いです。それは、家族の愛情やこれまでの教育のために隠れていたものです。たとえ、中高年になっても、離職、離婚など、人生の危機に瀕すれば多感になります。そういうときに深い疑問が…

「所有と欲」

所有することで、欲望の充足と自由を味わえるのでしょう。思い通りにしたいという欲望には、その思いを遂げる力がいります。思い通りにならないと苦しいのです。 所有の欲もその一つです。所有は、処分の権限も、もたらします。 それもまた人との関わりで教…

「ミニマリスト考」

ミニマリストの部屋には、最低限、日常で使うもの以外、何もないそうです。それを聞いて、私は、他人は他人だけれど、とても人工的、近未来的な気がしたのです。 これまでにも人は、そういう方向に住まいを整えてきたからです。大きな城から、合理的でスタイ…

「排除しない」

意味のあるものだけに囲まれているということは、意味のないものを排除しているということです。 断捨離は、アメリカまでも巻き込んで大ブームらしいですが、それは、清貧の生活とは違うように思います。小池知事の大失言「排除」を想起させるというと、言い…