fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

08.ITネット・メディア・情報・国際・科学・法

切りつけ事件とNHK報道 構造主義

自分が正しいと思っていることも、自分の側だけの視点で、違う立場、相手の立場からものをみていない、そのことを明らかにした思想が、構造主義でした。時代は変わっていくとともに、受け止め方も変わります。私たちは、コロンブスの新大陸発見と習いました…

メディアと政治 日本沈没を防ぐ(2)

メディアはニュースを売り物にするから、これまでと違うような出し方をします。今までと同じことが繰り返されても、繰り返したようには使わないのです。新しいフレーズやスローガンを挙げて、新しいことが起こりそうな、新しいことが起こったようにして、視…

メディアと政治 日本の沈没を防ぐ

マスコミが選挙予想を大きく外して、もはや終わった、にもなりかねません。週刊誌に載ってるようなことは信用するなと育ちましたが、決してでたらめばっかりではなかったのです。NHKまで、あれだけ広いレンジで予想して、レンジ外の大外れです。何名、と言い…

ネットの訴訟と罪名 偏向と信仰

ツイッターでは、文字数制限されているために短文が行きかいます。 それで誰もが気安く参加でき、普及しました。 そこは短絡的思考と結論だけが拡散する世界がつくられます。 チェックがなく一方的に偏向してしまうからです。だから 他人のことに関しない独…

テレビとネット 芸能人格付けチェック、開運なんでも鑑定団

「芸能人格付けチェック」という番組を見て、音楽分野だけは耳を試しています。歌い手、クラシック、ジャズ、邦楽などの演奏で、本物か偽物を見分けるのです。ここに並べた順で、私は判断に確信を持ち、早々に正解できます。歌い手なら、まわりのクラシック…

無意識の加害者にならない 

3·11の震災以来の震度5以上の地震が都内にもきました。大地震なのか津波なのか、山の噴火なのか分かりませんが、常に備えていく覚悟は持っておいた方がよいでしょう。 岸田新総裁も大変な立場で、もはや、どこまで自分を出せるかが問われているのでしょう。…

情報の意味と格差、利用法 キングオブコント

キングオブコント2021、出演順は大きいと思いました。M1もですが、審査員の評価がいつも見所です。蛙亭やジェラードンのキャラ作り、ザ・マミィが印象に残りました。空気階段の1回目のネタが頂点でありました。M1を超えてきたようにも思いました。 情報は、…

歴史から学ぶこと 衰退した中間層

何かを見たり知ったりしたら、自分がそこにいたら どうしたのかを考えましょう。 テレビや映画でもいいでしょう。 ここではなく、そこにいたら、 今ではなく、そのときに生きていたら、 自分ならどうしたのか、です。 今から考えてみると、1980年代は、 自由…

科学技術での距離

1816年、聴診器が発明されると、そこからほんの少し、医者と患者間に距離ができたといえます。聴診器分の隔たりができたのです。それでも、医者は、必ず手で触診していたでしょう。レントゲンのX線では、さらに離れます。ドアを締め、出ていきます。放射能を…

過去への囚われと未来の予知

「バックミラー越しに現代をみている」と、かのマクルーハンは言いました。 バックミラーとは過去のデータのことです。そして、「未来に向かって、後ろ向きに進んでいく」といいます。電波怪獣こと竹村健一氏が広く紹介した人で、いわゆるテレビというものが…

2つの東京オリンピックでのTVの価格と給料

1964年の東京オリンピック当時、カラーテレビは1インチ2万円、14インチで28万円でした。サラリーマンの初任給は2万円でした。 初任給は、その後、大卒では、1970年4万円、1977年10万円、1993年19万円以降は、2008年20万円で、ほぼ頭打ちです。 今、28万円出…

「AIの思考」

AIを利用しているうちに、その思考回路がAIと似ていきます。すると、私たちも、検索のアルゴリズムのような思考になっていきかねません。 単語、1フレーズだけで、意味で理解していくなら、専門バカ、受験バカに輪をかけたようになっていくでしょう。

「欠如を創造しない貧しさ」

生の情報が、ほとんど削がれてしまっているのに、スマホの画像データでリアルに感じられる。としたら、わかりやすいからです。それでわかっているつもりになるのです。 すると、主体性も失われてしまいかねません。本当なら、そこにみえていないものを補う想…

「共有感」

現実感、リアル感は、どのくらい他の人との場の共有感が保たれるかということです。今や、SNSなどのコミュニケーションツールによって、共有感は、空間だけでなく時間も超えていきます。 しかし、顔を突き合わせ、膝を交えて対面したときの状況での生の感じ…

「大多数の情報への同調」

自由で選択肢が多くなると、結果的に、人は、画一的な選択をしてしまうようになると言われています。情報が多いと、そこでフィードバックをし過ぎるので、まわりの意見に同調してしまうようになっていくのです。 自分で考えたことを言うのに、他の人のブログ…

人生の主役 2016/05/20

一億総活躍社会構想は、日本の労働不足を補っていくのでしょうか。家事分担や子育てを楽しむ女性が社会的地位の向上を妨げているとかになりかねない。今の少子化なども、面倒なことを、それがもたらす生きがいや充実感もみずに排除したり、ただ負担としか捉…

過剰反応 2016/05/15

保育園の子供声がうるさいというクレーム、学習帳の表紙の昆虫の写真掲載中止要望(すでに処理済)など、自分に不快、慣れていないものは、すぐに排除したい、そして、排除できるという発想とその権利の要求、いや、それにすぐ応じる人たちの事なかれ主義が…

ネット社会の行方(3)

あげ足、コメント、マスコミたれ流し。類は友をよぶ。見栄のはりあい。バカしか入れない。バカでなければいれない。こうして何が本当に重要かわからない人が増えていく。むなしくないのか。このろくでもない世界で、すばらしいことをして過ごしている人もい…

ネット社会の行方(2)

いつも本当はどこにもなくて、そうあって欲しい正論が幅を動かす。かまいすぎるな。情報は疑えが原則。本質をみないことにはただの虚言。悪意のドラックづけ。ケータイ電話で体制は崩壊(家族も失う)していく。そして、見知らぬ人と依存、共依存、やがて、…

ネット社会の行方(1)

帰ってからもネットでケンカする子供たち。仕掛けるプロデュースセンスだけの勝負となりゆく。大人さえも。1を2にするのでなく、1ばかり、1000も集まる。闇の部分を出す。法律も、ネットも、考えた気にもならないように。同じ意見に一致していくだけの膨…

2005年予想(5)プライバシー

情報化とプライバシー。 あたしは携帯壊してわかったけど、これにすべてが入っているわけ。 つまり、プライバシーが頭でなく、ここに残っている。 つまり、今後、プライバシーって守れるの?ってことよ。 今、あたしは携帯がパスポートや身分証みたいなもの…