fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

表現、創作、スピーチ、雑談のネタの欲しい人、今の自分と社会・世界を結びつけたい人、考えを深めたい人に

07.ビジネス・仕事・能力開発・経済・サービス

登竜門(1)

◯登竜門(1) 先日のピン芸人のR1、昨年のM1がハイレベルだっただけに、番組構成でなんとか持たせた感がバレバレでした。これで登竜門となるのか、でも、そこからも逸材は出ているので、結局のところ、本人次第なのですね。 そこで、今、登竜門として、認識さ…

初任給をグローバル化

◯初任給をグローバル化 プレステを展開するSIEが新卒初任給の引き上げを発表。学士卒は年俸510万円(月額42.5万円)です。日本の初任給が高い企業は、IT・ネット系や不動産、コンサル業界に集中しており、2026年卒採用では月給40万〜50万円超の企業も登場し…

株高と弱くなる円

本日、株価の終値が、歴代3番目の下げ幅となりました。 前週末の終値よりも2892円12銭安い、5万2728円72銭でした。 ◯株高と弱くなる円 日本人は日本円の価値は大きく変わらないと考えるまでもなく、円のまま貯金しています。しかし、国際決済銀行(BIS)のデ…

富豪と国家

世界の富豪と国家予算を数値で比較すると、どうでしょうか。 世界の富豪ランキングでは、イーロン・マスク氏の純資産は、およそ7,000億ドル(約110兆円)規模、これに続き、ジェフ・ベゾス氏やラリー・エリソン氏なども、2,000億~3,000億ドル前後の資産を保…

富豪と格差社会

◯富豪と格差社会 <テスラ株は、米国時間1月29日のプレマーケットで上昇した。同社が年間売上高で初の減少を報告したにもかかわらず、イーロン・マスクCEOがテスラのAIへの転換を示唆し、モデルSとモデルXの生産を終了して、製造施設をヒューマノイドロボット…

働き方改革(4) 国際的社会的風潮のなかで

◯働き方改革(4) 国際的社会的風潮のなかで そうして、日本への投資・移住の魅力が低下 OECDやILO#が繰り返し、「日本の長時間労働は生産性を低下させる」と。 日本は、持続可能性SDGsに逆行するでしょうか。 「働かない=怠け者」というレッテルの再強化 働…

働き方改革(3) 過労死防止

11月は、「過労死等防止啓発月間」です。 「過労死等防止対策推進法」平成26年(2014年)11月1日施行に由来します。 「Karoshi(過労死)」 日本は、政治リーダーすら過労死ラインを軽視、 国際社会に日本はまだ働き過ぎを肯定していると映りかねません。 賃…

働き方改革(2) 働き方改革の逆行 /「モニタリング」

「人間観察バラエティモニタリング」#11/27 、なかなか、よい歌が聞けました。 歌が声の力だけで成立すること、一芸としての凄さを伝え続ける人々の活動、番組は、 貴重です。 #<ハロウィンSPのコスプレ歌企画や天童よしみの変装熱唱、プロ歌手参戦企画、デ…

働き方改革(1) 働きたい改革の先に

◯働き方改革(1)働きたい改革 自民党初の女性総裁となって、高市早苗氏は 「私自身がワーク・ライフバランスという言葉を捨てます。 働いて働いて働いて働いて働きます」 と宣言しました。 政治家としての献身的な姿勢として頼もしく思える人がいた一方で、 K…

食料危機(2)食料自給率低下の要因

◯食料自給率低下の要因 まずは、食生活の変化です。 食料自給率の低下には、食生活の西洋化が関係しています。 <主食の米の消費量は年々減少、パンやパスタ、肉類などの消費が増加。 輸入原料や輸入食品への依存も自給率を押し下げる。 畜産物も輸入飼料に依…

◯国内情勢ナショナリズム(10)金融緩和とデフレ

◯国内情勢ナショナリズム(10)金融緩和とデフレ 国としては、物価の高騰などで、 貧困層が困ると治安が悪化します。 証券も通貨の価値も崩壊するので、 それを防ぐ必要があります。 いわばガス抜きです。 そのため、たえず、貯金や投資を勧めていく、 かつて…

国内情勢ナショナリズム(9)投資と日本人

◯国内情勢ナショナリズム(9)投資と日本人 私が長年見ていると、海外の投資家と日本の投資家の動きは、 およそ反対です。 そして、結果、海外へ金は、流れるのです。 まるでパチンコや競馬、競輪、競艇などの初心者のようです。 貧民層を食い物にするブラック…

国内情勢ナショナリズム(8)停滞する日本というシステム

◯国内情勢ナショナリズム(8)停滞する日本というシステム 国が巷に出した金は、富裕層からしか回収できないので、 財務省は、いろんな節税、脱税の方法を潰していきます。 相続税などでは、その手法が、顕著です。 国は、そうして金融機関に国民の金を入れさ…

国内情勢ナショナリズム(6)流出する富

◯国内情勢ナショナリズム(6)流出する富 日本にある富は海外に流れ、 日本は貧しくなっていく、 その流れが、続いています。 こうした不平等なシステムが 構築されているので 日本でいくら働いても、 そこでは搾取され、 アメリカやアメリカに協力する日本人…

真の価値とゴールド

◯真の価値の再考 <田中貴金属工業が、ゴールドバーの小口販売(20g、10g、5g)を停止しました。 同社は2025年6月に純金積立の引き出し制限も発表、日本国内でも金現物の需給バランスが崩れつつあります。> 世界的な通貨不信の拡大。 新型コロナウイルスの流…

(91)タイパの人生論の薄っぺらさ

(91)タイパの人生論の薄っぺらさ できるだけ失敗や挫折を避けて、 生きようというポリシー、 それ自体は、その人の生き方で、 また、誰しも悪いことは避けたいでしょう。 ただし、 失敗や挫折は、間違いであり、 それを避けるのが、正しいのかとなると 大い…

日本の労働生産性の低さ 

◯日本の労働生産性の低さ OECDで公表の労働生産性の指標でみます。 労働者1人当たりGDP(GDP per person employed)=GDP÷労働者数 労働時間当たりGDP(GDP per hour worked)=GDP÷総労働時間=GDP÷労働者数÷平均労働時間 GDPは、産出された付加価値の合計…

トランプ関税15パーセント

◯トランプ関税15パーセント 自動車など特定品目は、 4月の27.5パーセントから15パーセント、 でも元は2.5パーセント。 そして、国・地域別の関税が来月から15パーセント、 これまで10パーセントが、 25パーセントになると 脅された後、下がった。 かき氷が、…

対外純資産首位転落からみる日本

対外純資産首位転落、 この順位など、どうでもよいですが、 国内より海外で稼いでいるのです。 日本でなく海外に投資、それも証券でなく、直接投資がメインになったのです。 モノの輸出での貿易では、日本は例外的に赤字なのです。 これでは、日本の設備投資…

物価も給料も安い日本

◯物価も給料も安い日本 物価高ですが、物価を下げろというのでは、 国際競争力で負けてしまいます。 給与、報酬をあげるのが、本筋です。 経済を回すには、いわゆるGDPをあげるなら、 政府と国民が、どんどんお金を使うことでしょう。 二万円配られても貯蓄…

銀行の不祥事(4) 金塊窃盗 「バングジョブ」

米映画監督で作家、アーティストのデビッド・リンチさん死去。78歳。 貸金庫で、いくら行員といえ他人に 勝手に中身を見られるどころか、持ち出される、 入れ替えてごまかされる、、金塊など、 アナログな犯罪だけに衝撃でした。 スイス銀行が各国政府と通じ…

銀行の不祥事(2) 貸金庫から金塊窃盗

特に驚いたのは、銀行の貸金庫での窃盗、 しかも、私が大手では、信用している、 比較的トラブルのなかった三菱での、、、。 昨日、逮捕、FXでの借金とは。 金塊なら、他の客のをすり替えたら、顧客も気づかない。 昨日、逮捕。 <三菱UFJ銀行で昨年11月、顧…

銀行の不祥事 金融機関の信用失墜

昨年、金融業界では、不祥事が次々と明らかになりました。 <野村証券、社員が顧客に対する強盗殺人未遂と放火の罪で起訴。 三菱UFJ銀行、行員が貸金庫から十数億円相当の金品を盗む。 金融庁、出向中の元裁判官がインサイダー取引。 東京証券取引所、社員がT…

壁の問題(5) 公務と金融と税の信用崩壊

このところ、金融機関や証券会社の不祥事が、目立っています。 教育関係に警察など、固いはずの職業についで、、 ここまできたかということで、 これまでは表沙汰にならなかったことも多いのでしょう。 こういうところがしっかりしていないと、 税金というの…

壁の問題(4) 壁の意識を捨てる

壁と考えること自体、前にも述べた二極化の思考です。 これこそ、程度問題なのに、 控除で線引きを壁にしてしまったわけです。 働くことの捉え方も変わりつつあります。 確かに、楽な仕事にきつい労働と、 さまざまですが、多くの場合、 自分が選んだ仕事で…

苦労の伝承こそ 本を読まない症候群への考察(22)

続けます。 が、このタイトルは、キリがないので、ここで切ります。 こうしてとりとめなく伸ばしてみて、生成AIに整理させられるでしょうか。 ◯苦労の伝承こそ 本を読まない症候群への考察(22) 自分が苦労して貧困や借金地獄から 金持ちになったので、 相手…

経験の伝承こそ 本を読まない症候群への考察(21) /「藤山一郎がゆく!」展

◯経験の伝承こそ 本を読まない症候群への考察(21) 自分は、仕事漬けになっていて、 なのに、若い人に対して、 仕事漬けにならずに 「半身浴がよい」というのはなあ、、 それが賛同を得ているというのもなあ、、 仕事漬けになっていて、 それでいろんなことが…

「半身で働く」というアプローチ 本を読まない症候群への考察(20) /「フィクサー」

「フィクサー」テレビBS日テレで放映ですね。シリーズ3です。その1、2では、 昭和から政財界を操る伝説のフィクサー本郷吾一役で西田敏行さんが特別出演していましたね。 ◯「半身で働く」というアプローチ 本を読まない症候群への考察(20) ここからは,余談で…

本の真価 本を読まない症候群への考察(19)

もう少し僅差かと思いましたが、早々に、トランプ大統領と決まりました。 世界は変化を、多極化を望んでいる、 その変化に日本はついていけるのでしょうか。 20世紀、トップグループに成り上がって、 今や、どんどん順位を下げているのに、 どうもいまだに巻…

スマホが読書そのものの拡大版 本を読まない症候群への考察(15)

◯スマホが読書の拡大版 本を読まない症候群への考察(14) 動画配信サービスに時間を割いていると、 それなりに目や脳が疲れます。 「ノイズというのが、情報」ならば、 ドラマや映画も同様でしょう。 映画なら、2時間くらい、 昔は、5時間などもありましたが…