2009-01-01から1年間の記事一覧

今しかない、しがない今

「アンヴィル!夢を諦められない男たち」へヴィメタバンド、51歳オリップスとロブのストーリー。「今から○年後に人生は終わる」だから、今しかないといいつつ、30年間続いているバンドのドキュメンタリー。オジー、ガンズ、メタリカなどが一目おく実力と、か…

民主党政権とオバマ大統領(3)

亀井静香氏は、日本も民主党もぶっ壊せという勢いでありますが、先を見ないばらまきは、国をつぶすのです。確かに厳しいし、余力もないかもしれない。でも、一人の才能を活かして大増益を上げている企業もあれば、稼いでいる人もいます。有能な人材もいるの…

民主党政権とオバマ大統領(2)

オバマ大統領は、夢を語り、大きく使い、大きく金をまわせとやっています。デフレでは金の流れが止まるので、あえて金の動きを止めず、流動化するしかないのだから、それは王道なのです。なぜリーマン破綻の原因の悪といわれた経営陣や、トレーダーにさらに…

民主党政権とオバマ大統領(1)

私は民主党政権になることも、大なたをふるった改革も、この時代に大変なことだから、時間をみて判断したいと思っています。それゆえ、沈黙をしていたのですが、どうもこの政権は、家計を守る主婦の感覚でしかないのではと、疑わしくなってきました。 「事業…

アイドルとアナウンサーの声力

所さんの目がテンでの大実験。佐藤アナウンサーとアイドルとの勝負で、子供のようなかわいらしい声を人、特に日本人男性は好む。ドリンクの店頭試飲客寄せの比較では、37杯対11杯の大差がついたという。声の高さと黒目が大きいことが、大人から好かれる要…

目につくところに目標を

「夢を見えるところに置く」というのは、「モチベーション」とはすなわち「夢」。「夢があるから、人はそこに向かって近づこうとがんばるものですからね。それを忘れないために、いつでも見れる場所に表示して自分を奮い立たせています。」(サイボウズ社長 …

声に出して読む

「あなたのやっていることはよい影響を与えます。」「あなたは益々幸せになります。」オウケイウェブの兼元社長は、手書きのポジティブな文章の朗読が毎朝の習慣です。「一種の自己暗示のようなもので、声に出して読むうちにパワーが沸いてくる。人間って「…

「御心のままに」

どうせ いただいた命だもの あなたにお返しするもの私の神様 私はあなたにお仕えしますほかに何のとりえもない私だからでも あなたを信じることは誰にも負けないその心のほかに 何がいるのかしら どうか捧げた命だから あなたは受け取って私の神様 私はあな…

インプレッションコントロールという儀式

「自分に向かない」とかいうのも、「人間関係の問題」です。仕事は、どんな仕事にも向き、どんな人間でもうまくやっていける能力をベースとします。初歩的な勘違いを正してあげる力のない人が目立ちます。

日本の混迷

日本の首相1991年11月宮澤喜一氏から麻生氏で、16年間で11人。小泉氏の5年5ヶ月をのぞくと、11年2ヶ月で10人、ほぼ1~2年で交代しているということがわかります。アメリカ、フランス、イギリスなどは、この期間3人ですから、小泉氏でも最低在籍期間といえる…

この頃のことば(3)

○業界サバイバル 「○○カメラ」が、家電量販店となる。 外国人がみたら、○○カメラのカメラは、電器屋と思うことでしょう。 ○雑誌の廃刊 すでに「BRIO」「エスクァイア」「諸君!」「編集会議」「広告批評」「マリクレール」「スタジオボイス」「マミイ」…

この頃のことば(2)

○本人が客観視できない 失敗しないように教えるのでなく、失敗させてそれに気づかせてから導いていくことが大切なのです。 ○中田宏孝氏の「D1だじゃれグランプリ」 「日本は侵略国家であったのか」の田母神論文で国会が揺らいだ。 ○バラク・フセイン・オバ…

この頃のことば(1)

「人が起こした問題は、必ず解決できる」(ゴーン)「息ついたら、負ける」(ワタミ 渡辺美樹)「いくら料理が作れても、味がわからなくてはだめ」「歌、声を人生において、考えること」

「白い花」

さようなら 皆の衆 もう私は帰ってはこないよこれだけの楽しい思い出の日々は もうこないだろうさようなら 皆の衆 もう私は満足だ たっぷりだこの美しい人と過ごした日々は かけがえがない 私は旅に出る 遠いところに二度と戻らない 遠いところへ誰しもいつ…

この頃の人 佐藤有香さん

スターズ・オン・アイス チャンピオンのコーチ「何ができるかを想像して 見せてやれ」「自分で考え、自ら問題点を発見し、克服する」「トライしたことが、どう結果になるのか理解すれば、次から予想できる。そして、どうするかを考えるのよ」 (世界を変える…

政権交代

亀井金融担当大臣のパフォーマンスのもとに、注視を集めてモラトリアムが発動されようとしています。しかし、これまでに日本の政策のどれだけが一時楽にしつつ、長期的にダメにしてきたのかを考えてみるとよいでしょう。 私は、小此木教授が”モラトリアムの…

この頃のことば

「残すは、たった42キロ」(高橋尚子)「ちょっとごまかす」(長生きのコツ) 「偉いと思えば学べる。学ぶと偉い」(武田鉄矢)「自分を励ますのは、過去の自分だけ。かっこよいことやっとく。一点だけ」「シンプル 大きく 短く 怒れ」「待つと長くなる」 …

「神の思いのままに」

「なぜ、私が」と そう思って亡くなっていった人の群れ群れ死のノックはあまりに突然で音もなく灯を消される者もいるそういう予想をしてそういう事態にならないようにしている ずるい僕 助かった人 助からなかった人ときに 神の弄びかのようにいわれる神のせ…

「究極のセールス術」

オペレーターは、声だけで、客は気持ちを察知する。お客の立場になる、お客になり切る。言葉、話し方、オペレーターの応対も、商品開発と一緒。言葉やお客様との会話を開発した。(再春館製薬 西川通子社長(カンブリア宮殿090907))

オカノノート

「相手を光輝かせる」 リポートトーク ラポートトーク※ラポート[rapport仏]というのは、互いに親しい感情が通い合う状態。打ちとけて話ができる関係。テーマ 物語 ビジョン 一体感 情熱 楽観主義 つながり 信頼「ことばは鏡 声も鏡」(オカノノート)

「地震が与えた自身への自信」

ゆれてゆれて足元ゆらして何もかも失ってしまったマグニチュード 4 5 6・・7・・・8地球の怒りの犠牲に 命を落とした不幸に命を救われた幸せも 重くのしかかる そこに流れよ ピアノよ 歌声よそして 時代は 地球は まわり続けたよそして 時代は あなたは まわ…

亡国論(8)

ここのところ、800兆円余りの国の借金は、一人あたり一千万円近くにもなり、ばらまかれた一万二千円とかハイウェイでの千円くらいで喜ばされて、身に覚えのない多額の借金を背負わされているのです。 ばらまきは、今を一時救う延命にすぎません。それも困…

亡国論(7)

グローバル化の怖いところは、よきにつれ悪しきにつれ、同胞意識の崩壊であり、愛国心をもてなくすることです。日本の汎人類、汎自然的な思想は、確かに立派で、世界に誇れるものだとは思います。でも、それならば、その考えを国際社会で問い、次の世界づく…

亡国論(6)

私の若い頃は、何度となく徹夜しました。タダ働きのように、他人のためにしかならない労働もしました。その成果は、何にもなっていませんが、私自身の自信になった、つまり、それで自分のためになったということだと思っています。今は、こうして、自分の意…

亡国論(5)

最近、団塊の世代の学生運動の様子の記録をよく目にします(浅間山荘の映画などはその一端です)。そこで挫折したとき、当時の若者、団塊の世代がどこまで去勢されてしまったのかは、私のテーマの一つです。それは二次大戦の敗戦よりも、黒船-開国のときよ…

亡国論(4)

さて、格差や失業の問題は、これまでも扱ってきましたが、端的にいうなら、3Kに文句をいってまともに働かない、いや、働くにも体力や集中力がもたないAくんと、同じ条件をまったく3Kと思わないで、こんなにもらえるのかと感謝して一所懸命働くBくんが…

亡国論(3)

政治とは、将来のために今の痛みを耐えようと、国民にリーダーシップをとれるものが担うべきものだと私は考えるからです。借金をしたお金を貧しい人にばらまくだけでよければ、私でもできます。財源、財源という自民党は、戦後から昭和までに必死に稼いだ金…

亡国論(2)

「否定するな」・・「なら、お前はどうする」という提案でないものは、私は糞だと思うし、そういうものを私自身も目にしても、無視してきたから、今でもそうしているから、建設的でないものは、ただの悪口と同じで、いわないと決めているので、ためらっても…

亡国論(1)

しばらく政経関係の問題から身を離していました。詩吟や邦楽分野からの研修依頼もあり、身を深めたい時期だったので、その機にこの連載を意図的にイレギュラーにしました。とはいえ、100年に一度の危機や自民党・民主党の世紀の対決というのも、私の胸にひび…

ゆとり教育のゆとり違い

ゆとり教育は、知識偏重の暗記学習を減らし、その分、豊かなコミュニケーションや創造的学習をさせるはずだったのに、学ぶ時間を短くするという、大きな間違えをしてしまいました。ゆとりや学ぶということを、しっかり定義して、理解していないからです。全…