2011-01-01から1年間の記事一覧

「TPPと暴力団排除条例」 2011/11/09

何事も誰かがメリットを得るために、あるいはデメリットをなくすために、変えようとするのであるから、いろんなことで対立があるのはいうまでもないことです。放射能の測定でさえ、素人や調査実績のない人がやった数値をどのくらい信用できるのか、数値に根…

「ことばがなくなった日」 2011/10/15

詩人は詩をつくり 写真家は写真を撮り 歌手は歌うのだろう しかし、私のことばは消えて久しい。 2011.3.11。無-意味な数字の羅列が大きな意味を持つ。2001.9.11。21世紀は、アメリカに最後のあがきを始めさせ、その終焉と共に日本に鉄槌をおろし、ヨーロッパ…

「表現しよう」 2011/10/06

確かに話したり書いたりするのは心の支えになります。ましてそれがだれかに伝わるなら心の強さになります。私もいろんな負のエネルギーを、話したり、書いたりすることで、自分の前向きに生きるエネルギーや他人におおらかに接するエネルギーに変えて得てき…

「白黒のつけすぎ」 2011/09/30

「汚職は国を滅ぼさないが正義は国を滅ぼす」 「人は潔白であることを余儀なくされると意地悪になる。」また正義感になる (山本夏彦) もう三回目のフォローになりますが、これは早く言って欲しかったことです。 「大相撲は矛盾だらけの日本人社会の縮図で…

「迎秋」 2011/09/29

水厄で春夏がすぎ、何事につけ、感慨深い秋を迎えています。私たちより前の世代は、もっと大きな歴史の変わり目として、終戦を共同体験していたでしょう。バーチャルな世界に疲れているのか私たちの大半が大した意識変革もなく、この年を越えてしまうことを…

「その後の「なでしこ」ジャパン」 2011/09/27

今回の予選をみて、驚くのは、サッカーど素人の見解としてですが、アメリカ選でみせたほどの実力はなかったこと、にも関わらず、あの祭りからすぐにトップ通過した結果を出したことです。体力などもアジアでさえ他国に優位でない現実、これは逆によくぞアメ…

「野田政権発足 過去5年で6人目」 2011/09/26

松下政経塾、松下幸之助氏が、物ばかり日本にした功罪の罪の方を直すのにつくった、その一期生が野田首相だが、あいだみつおの「どじょう」発言と、「ノーサイド」発言で早くもやや失望はしています。なぜ世間は、新しい首相がでるたびに、これほど支持率を…

「原子力発電計画」とヴォイトレ 2011/09/18

原発事故への道程(島村武久氏の話)(NHK、Eテレ)「大きな方向というのがない、どこにも」「まかせっぱなしにした」「誰もきづかなかったのはおかしい」「基礎からの研究を退けた」「将来をどう思っているのかその辺もはっきりしないし」「言われればつく…

「信じ切るためにすべきこと」 2011/09/01

日本人はおてんとうさまのなりゆきにまかせて、まわりの人の行動に習えと生きてきました。しかし、これからの時代、より自分の判断する力をつけ、それを信じ切り、すぐに行動にうつせるかどうかが生死さえ分けかねないのです。まして、芸事や仕事では、いう…

「創る 育てる」 「10日の余命としたら…」 2011/08/16

「神は、あきらめることなくつくりつづける、朝をつくり夜をつくる。」「毎日その日をはじめてのように生きること」 ややこしい映画です。(『100歳の少年と12通の手紙』)これまでにも生まれてわずかな歳で死ぬ子をみたり聞いたりしてきました。その不条理…

「旧体制の一例として」 2011/08/15

フジテレビと韓流ドラマワクの問題、タレントや有名人の発言が何かの問題を考えるきっかけとなるのはよくある話です。炎上も有名税、人気のバロメータですが、日本の教育や国を動かしている人のあまりの不本意なあきれた行状を生まれて、ずっと20年くらいみ…

「甲子園-遊びと戦」 2011/08/14

鬼ごっこ、かんけり鬼、隠れっこ、子供の遊びでもこれらはスリルと恐怖、他人とのかけひきを頭と体力で勝負することで、昔の戦さに似ています。それはスポーツに通じ、武道はもちろんですが、負傷や疲労を知り体力・集中力やチームプレーなどをそれぞれの人…

「闘うということ『最前線物語』」 2011/08/13

「闘うということ『最前線物語』」 ぼくはこの歳まで銃をもったことはない。人を撃ったこともない。まして殺したこともない。それだけはずいぶん昔からそれだけは今の日本に感謝してきたことの一つだ。 『最前線物語』では第一次大戦と第二次大戦で、同じ十…

「11.3.11 その5か月後に巡りて」 2011/08/12

ガレキという名で、残骸がつまれている。ハイチでは、人の体は死体となりつみあげられていた。ベルリンは空爆のガレキの山がある。アウシュビッツでは…。広島、長崎では…。 東北は殊の外「故郷(ふるさと)」の唄がとても合う。賢治や啄木や稲三(新渡戸)が…

「今、変革のときに。」 2011/08/08

アメリカの国債の評価がおち、またもや世界同時株安です。 これまで述べてきたように、今の日本人には、世界や地域に貢献したいと思いつつも、「国」というものに対しては、タブーが働いてしまいます。そしてグローバリズム(アメリカ追従での)と、日本のよ…

「原爆の日」 2011/08/06

53年ぶり?に広島で原爆の日にプロ野球の広島で行われたらしいのですが、球団職員の80代の被爆者とその後継の人たちの尽力によるものと初めて知りました。思えば、あの日(3.11)から少したって、ときに外国人に私は「フクシマ?」といわれるようになった。…

「なでしこジャパン。」 2011/08/01

7月23日のゲームでは、観客は40倍の1万7千人、その前の試合はワールドカップの前で448人というのですから、その448人は、偉いと思います。(なでしこリーグ、しかし、この「なでしこ」は、いつから日本女性の象徴になったのでしょう。なんとなく、このことば…

2011/07/25

○可能性と限界をみること 素人の世界では、やった分、伸びます。やっていない人より、より優位にたてます。プロとなると、みんながやっているので、やればやるほど、はるか上の存在に気づきます。自分の能力がすべて限界と思えて、八方塞がりになります。そ…

「日本改造」 2011/7/14

東京湾に島ができ、日本の地図がずれました。ふつうは年に1ミリくらいなのが数メートル動いているそうです。水がきれいだと網漁ができないのです。七夕、年に一回、お世話になった人に会うか手紙をしたためるようにしましょう。省エネには自分の体を鍛えて…

「武道回帰」 2011/06/17

○中学校で武道必修となる柔道の必修化の急性硬膜下、日本では27年で110人死亡、2010年も4人死亡している。フランスでは国家資格として、医学知識を必修としている。「音楽」が選択でその中で邦楽が必修になったのと同じく「どうして先に指導者を育成しない…

「この頃(アーティスト)」 2011/06/16

・ドアーズのバンド名は、「The doors of perception were clearned, everything would appear to man as it is infinite.」(知覚の扉を清めれば、万物の本質が見えるはずだ、無限に)ウイリアム・ブレイクから、ジムが引用した。歌の経験ゼロ フラメンコギ…

「原発データ」 2011/06/15

・3ヵ月時点での阪神淡路と今回を比べたデータがあります。 仮設住宅3万8千に対して2万8千、瓦礫処理3割に対し18%、法案16本中本通過(40日)に対し、ようやく復興基本法通過義援金配分わずかに15%、範囲の広さや津波原発の問題があっても15年前の経験を生…

「この頃」 2011/06/14

・田中久重(「JIN―仁」TBS)は、東芝の創業者の一人、東芝がスポンサーのため、名前が伏せられたのだろうか。 ・「銀の匙研究ノート」(橋本武) 「銀の匙」(中勘助)1935 「奇跡の教室」 日本人の平均値をあげる教育産業化したため、 想像力、リーダーシ…

「相撲論 後日談」 2011/06/13

○スポーツとしてはアンフェアな相撲のシステム 相撲6勝6勝で13日目の力士の○、○、●で8勝7敗が、この3年で20.28.23%(本来は12.5%)、引退の直前の数場所の大きな負けこしは言うまでもない。いかにどたん場での力がものをいうといっても、それを含め、おた…

「『内閣不信任案否決』と非常時について」 2011/06/06

前日まで反対票が大半だったのに管氏のスピーチ、鳩山氏のスピーチで、当日は横粂勝仁氏、松木謙公氏の二票しか入らず、そのあと大の大人が言ったの言わないの、嘘つきとかペテンとかのやりとり、あまりに見るに耐えなかったのです。理念や信念のないことよ…

「命と死ぬということ」 2011/06/05

死ななければいいと私は思うし、私にはそうであることですが、いや、命をかけてもあるいは命より大切なものもたくさんあると私は思うのですから、それはきっと今の日本の多くの人には、あてはまりません。代々、その土地に住んできた人にとっては、そこを離…

「I Love Fukushima」 2011/06/04

I love you & I need youふくしま(箭内道彦詞) I love you fukushima…とつづく。 なぜ文化にならないでいつもラブソングになるのかと思うと、ラブソングが最大の反戦だと誰かのいったような答えが戻ってきます。でも愛するものを守るために戦いにいったの…

「20~1ミリシーベルト」 2011/06/03

人命軽視被ばく量1ミリシーベルトを20ミリシーベルトとしたのに保護者の反発で戻した文科大臣、今年度とは4月以降だとか、学校においては、始業時間からの8時間だけとか、机上でのつじつまあわせですませ、管理手帳をもたせず現場の作業をさせるのは東電、電…

「福島原発海水注入問題」 2011/05/27

東電を監査するはずの、原子力安全委が、報告だけとってヒアリングも独自の調査もなんらしていないこと?がわかったわけです。「菅首相も委員長も悪くなくて東電が悪いけど、原発の所長の判断で、注入しつづけていた」というー、私のようなてきとうな人間に…

「フクシマ原発その後」 2011/05/25

先にこの欄で管首相の浜岡原発停止をたたえたとき、まず、私は停止になることは考えられなかったのです。それがあれよあれよという間に暫定的とはいえ決定されてしまい、びっくりしました。菅首相のこのような指示を政経財界、官僚、メディアまで、聞くこと…