fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

01.人・生き方・箴言・職人・人生

自立 人間の可能性 ノル 身体拡張

プールを泳いでいると、必要な筋力がつき理想的なフォームになるに従い、水にノル感覚がわかってきます。これは、走っていてもスキーやスケートでも、あらゆるスポーツや武道に共通する感覚ではないでしょうか。その感覚をつかんだ人は、それにはまって心地…

アートの世界で生きていく 寂聴さん死去 源氏物語

100歳まであと6ヶ月だった瀬戸内寂聴さんが亡くなりました。東女在学中、見合いして女の子を出産。夫の教え子の4歳下の文学青年と不倫、二人を棄て京都へ。離婚後、小説家を目指し上京、『花芯』で、ポルノ小説の「子宮作家」と揶揄されますが、さらに不倫体…

創造と人生と自分 ハンカチ王子引退

斉藤佑樹選手が引退、日ハムに入団したときを思い出しました。あれから11年、私は試合も見ていませんが、通算15勝26敗、1軍での登板回数は88試合だったそうです。マーくんこと田中将大選手に甲子園で再試合、投げ勝って、早大でも六大学通算31勝と華々しかっ…

「仕事論」

石工のことばとして、宮本常一は、「庶民の発見」で「やっているとやはりいい、仕事がしたくなる」「あとからくる人もそれを受け継いでくれる」ように、「自らが自らに命令できる尊さ」を述べています。

「若山弦蔵さんが逝去」

ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドの吹き替えを担当した声優で、若山弦蔵さんが5月18日、心不全のため死去した。88歳。甘い低音で「マダムキラーボイス」「ビロードの声」と呼ばれた。

「レジリエンス」

ここのところ、レジリエンスということばは、政治的にも使われ、やや偏ってきていましたが、元々は、しなやかな強さ、学び続け、進み続ける意思、メンタリティ、 幅広く柔軟に物事を捉える力のことです。 「いま、ここ」とは、別の時空の両方から考えること…

「分人人生」

王様になりたい人は、奴隷にもなり、 貴族になりたい人は、平民にもなり、 セレブは貧民にもなり、貧民は平民にもなり、平民はセレブにもなる。 平等にする、のでなく不平等を平等に分ける。 いつも同時に三つ以上の人格や役割を 生きるようにする。 すると…

「徳育如何」

1882年福沢諭吉は、「教育は、二次的な働きにすぎず、根本は先祖伝来の能力、家風、そして世論」と述べました。

「照ノ富士 2020年7月幕内復帰前頭17枚目からの優勝」

「腰をおとしてのすり足、柱につっぱりをくり返すテッポウ。私はかつてきらいだった。地道な稽古をつづけました。歯をくいしばって1日も休まず1年間。 すると、毎日くり返してるとくせになってくる。くせになってきたら好きになってくる。24時間を全部かけて…

「ダルビッシュ有のことば」

ダルビッシュ有は、フォームについて、次のようにツィートしています。 「ただフォームは絶対教えられません。脳を始め、骨格や筋肉のつき方も人によって違うので、正解は絶対にないです。 それに比べて変化球は、こういう回転軸でこういう方向から力を加え…

ムダをせよ (森毅 氏)

「長唄、三味線にも凝った。若者はムダを嫌いすぎる。ムダを覚悟で変わったことしてくれんと、若者にならない。 ムダが人生にとってゆとりを生み出す。人生は20年×4回、1回くらいどうでも、次がある。 安心を求めるのは、固定した世界を求めすぎ。 数学は…

「哀悼、哀歌 2009.大晦(おおつごもり)」

人間のプライドとて 大きくなるとて人間ならばゆえ ウハウハと人のためとすかしてみれば 自分のため 知りつつもできないことを学ぶかな知りつつも知らないことを学ぶべし知るとは 知らざりけり 頭を垂れて 開いて生きる30年前の単語 ふと思い出して懐かしむ…

「めざめる」

ある日目覚めると 世界は変わっていた家の中も窓の外も すべてが違ってみえたまるで雪景色のように 一変してしまった僕の着ていたものも なくなってしまっていた 僕はこういうとき 昨日の手がかりを探すいつもなら 夢からさめて昨日と同じものをみつけてそこ…

「この世にさよならするには」

この世にさよならするには まだ早い君はこの世が与えてくれたものをただ受けて 生きて 死んでいく君はこの世に与えてあげられるものをまだ返さず 生きて 死んでいく この世にさよならするには まだ早い君はこの世が与えてくれたものをただ受けて 生きて 死ん…

「心残り」

死んでしまったらこの手であなたに触れられなくなるそれだけが心残り それだけが無念他には何もない さしてよい人生だったわけじゃない神はフェアだね と思う 私はあぶく死んだ悲しみ尽きる間もなく誰かが淡々と一服しながら話しながら ときに笑いながらそこ…

「孤独死」

人は個として死んでいくのです 拳銃で同時に打っても一緒には死ねないのです どんなに愛し合っても たとえ心中をしても一緒には死ねないのです だから 孤独に死んでしまった人たちを憐れむ必要はないのです 孤独に死ぬことを恐れる必要はないのです 一人であ…

「故郷があれば」

僕のために泣いてくれる人がたった一人いたら僕はその街に住むだろう その街で 僕は泣くだろう美しい風景に通りゆく人々に その涙つきるとき誰かが泣くだろう誰かが泣くとき皆も泣くだろう皆が泣くとき街も泣くだろう 僕のために泣いてくれる街があったら僕…

「御心のままに」

どうせ いただいた命だもの あなたにお返しするもの私の神様 私はあなたにお仕えしますほかに何のとりえもない私だからでも あなたを信じることは誰にも負けないその心のほかに 何がいるのかしら どうか捧げた命だから あなたは受け取って私の神様 私はあな…

「白い花」

さようなら 皆の衆 もう私は帰ってはこないよこれだけの楽しい思い出の日々は もうこないだろうさようなら 皆の衆 もう私は満足だ たっぷりだこの美しい人と過ごした日々は かけがえがない 私は旅に出る 遠いところに二度と戻らない 遠いところへ誰しもいつ…

この頃のことば

「残すは、たった42キロ」(高橋尚子)「ちょっとごまかす」(長生きのコツ) 「偉いと思えば学べる。学ぶと偉い」(武田鉄矢)「自分を励ますのは、過去の自分だけ。かっこよいことやっとく。一点だけ」「シンプル 大きく 短く 怒れ」「待つと長くなる」 …

「神の思いのままに」

「なぜ、私が」と そう思って亡くなっていった人の群れ群れ死のノックはあまりに突然で音もなく灯を消される者もいるそういう予想をしてそういう事態にならないようにしている ずるい僕 助かった人 助からなかった人ときに 神の弄びかのようにいわれる神のせ…

オカノノート

「相手を光輝かせる」 リポートトーク ラポートトーク※ラポート[rapport仏]というのは、互いに親しい感情が通い合う状態。打ちとけて話ができる関係。テーマ 物語 ビジョン 一体感 情熱 楽観主義 つながり 信頼「ことばは鏡 声も鏡」(オカノノート)

「地震が与えた自身への自信」

ゆれてゆれて足元ゆらして何もかも失ってしまったマグニチュード 4 5 6・・7・・・8地球の怒りの犠牲に 命を落とした不幸に命を救われた幸せも 重くのしかかる そこに流れよ ピアノよ 歌声よそして 時代は 地球は まわり続けたよそして 時代は あなたは まわ…

「私が唄をうたうのは」

私が唄をうたうのは とても幸せなとき幸せ気分で 感謝に満ち足りて人に何を与えたく思うとき 私が唄をうたうのは とてもつらいとき苦しみまぎれに人に救いを求め叫びたくなるとき 同じこの地上で 満ち足りている人と絶望の中で 苦しんでいる人がいてそれを思…

この頃のことば

5S シンプル(ことば) センス(表情、言葉遣い) スピード スマイル しつこさ5C コミットメント(約束) コンセンサス コミュニケーション コラボレーション チャレンジ5M マーケティング マネージメント マーチャンダイジング(客の視点) 巻き込む …

「僕は詩人だった」

人生を折り返して僕はようやく 向こうを走っていた僕の姿をみた わずか一瞬 それで充分だった僕はその男の顔に ただ絶望した それでも僕は走っているそれでも僕は走っているもう一つ そいつにすれ違うことがあったらと 僕は気づかなかったそいつは僕に教えて…

この頃のことば

「49年 一睡夢 一期栄華 一杯酒」(上杉謙信49才) 乗り越えなくてよい、一緒に歩もう。心が折れると、ずぼらになる。ノウハウを活かす精神力がいる。(「餃子の王将」社長) 「声とともに書き写すか、活版印刷で変わる」(松岡正剛)矛盾しながら進めていく…

「僕は孤独に」

僕は孤独に強くなった 何度も死にかけるほど不安になったけど僕は孤独に打ちのめされて孤独は僕をのみこもうとしたけど僕は孤独とともに強くなった 何度かがけっぷちに立って奈落の底をみようとしたけど孤独に立ったのならどんなに目をこらしても見えやしな…

「一周忌」

僕はまだ その意味を知らない 愛せしもの そして 死せしもの 僕の何かがはじけ 大粒の涙が落ちる その涙に驚く 僕は知らない 頬をつたう その頬は僕のものなのか ※何が起こったのか 何が起きているのか 悲しんでいるのは 誰なのだろうか それは僕なのか それ…

○相田みつお

短歌の会で「あってもなくてもいらないものは、いらないといえないなあ。」といわれたとき、人間としての根本的な生き方を示していたと受け取った。竹井老師と「正法眼蔵」の購読会で。問題は自分にある。気になるときは、充実していないとき。仏道とは、自…