fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

表現、創作、スピーチ、雑談のネタの欲しい人、今の自分と社会・世界を結びつけたい人、考えを深めたい人に

2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧

この頃のことば

「ずるをしない。すべては教えない。考えさせなきゃだめ。」「能力ではなく、経験でも、姿勢でみる。」(漁船長 吉田憲一さん 「プロフェッショナル」) 「無視、賞賛、非難の3段階でみる。一流には、できなければ非難する。」(「野村の流儀」) 「プロは…

写真家アニー・リーボヴィッツ(4)

NYのダコタ・ハウス前に行ったときは、あたしゃ大して何も感じなかった。この写真で二次災害のように、引き寄せられてしまい、思わず涙してしまった。オノ・ヨーコがその日を語る。それもこたえた。この写真は、すぐにローリングストーン誌の表紙となって世…

写真家アニー・リーボヴィッツ(3)

今から28年前の、というか本当に真珠湾攻撃の日(68年前)、写真家アニー・リーボヴィリッツは、“マザー”ヨーコにしがみつくジョンを撮った。キリストとピエタのようだった。「彼女は“魂”を撮りたがっていた。」(オノ・ヨーコ)そして、その4、5時間後の…

写真家アニー・リーボヴィッツ(2)

「アニーは何が起こっても、自分が必要だと思ったことは絶対に諦めない。諦めずに一生懸命に働く人、それが成功を生むんだと思うわ。」「まず、アニーは相手をいい気分にさせられるということかしら。相手に説得力ある言葉で話しかけるから、すごく相手を触…

写真家アニー・リーボヴィッツ(1)

ドキュメンタリー映画『レンズの向こうの人生』幼い頃に車での移動生活。それで車窓をフレームとして見るようになったという。「車での生活をしていたら、誰でもアーティストになるわ」と彼女は笑う。現実の一部を切りとること。それは、ロバート・キャパな…

花見といえば、桜。靖国神社へ。 「花かげに つどへる人も たたかひにいでにし人の うへやいふらむ」(明治天皇御製) 千鳥ヶ渕の花見を桜狩りともいう。十数年ぶりに、かつ吉でカツを。花にも活力を得る。花びらには、ビタミン、ミネラルがあり、それを酒に…

イメージがすべてのグレー

「グレイ」とは、清濁併せ持つことをあらわす。人は味覚でなく、経験上の想像と違うと、口に入れたものを吐く。つまり、これは見た目で判断しているということ。「創造と討論 発見、創造、上達の喜び」(くら寿司 田中社長)

過去との決別

過去は存在しない。過ぎ去ったものだから、そこにとどまるのは、不幸なことだ。自分が伸びるためによきライバル、自分を叩く奴や敵を大切にすること。いなければ、無理にでもつくること。

日本人のノー天気、ノーリスク

主語のない日本語、最近の匿名性というのはさらに輪をかける。共通語もない。自筆のサインもない。ハンコとは日本流の責任逃れのツールとも思える。責任を逃れていると、何事も自分のモノともならず、ただ、他人の足をひっぱるだけの人生になるということで…

この頃の問題

フランスは、婚姻外子によって出生率を増やしたが、日本では20年以上かかるのでは。早く対策をすべきなのに。移民が無理なら、こういう方法もあるのに。20年遅れてしまっては、もう取り返しがつかなくなる。

負けない交渉術

時間を使わせる。譲歩する余地を予めとっておく。損得を明示する。「Don't sweat small stuff」(小さなことに汗かくな=気にするな)

オーバー・ザ・レインボウ(3)

憎しみやわだかまりの乗り越え方を、人間はこうして学んできている。それなのに、なぜいつも活かされず、悲劇が繰り返されているのか、考えてみることだろう。こうして伝えていく努力と、受け取っていく努力の両方が必要だということです。日本のチーム名は…

オーバー・ザ・レインボウ(2)

「忘れられないけど 許すことはできる」友人や部下を殺されても、会うことで一瞬に変わる。65年を経ての3日間なら、1試合なら、一瞬の邂逅といってよいでしょう。ここから、人間にとって会うことの大切さがわかる。

オーバー・ザ・レインボウ(1)

真珠湾に攻撃した人と沈められた人、トラック島を攻撃した方と、玉砕させられた方。そういう人たちが出会う。ハワイでの野球の試合で、67年たって、ようやく和解。敵といっても、相手もわからなかった。なのに、敵ゆえに、野球ゆえに、友となれた。

中九州紀行(5)

じゃらん人気NO.1という、かけ流し温泉宿「花芯」へ。黒川温泉散策。秘湯だが、けっこう若い人も多い。天草四郎メモリアルホールで、天草・島原の乱の歴史を観る。天草四郎時貞の説いた道の映画は、今一つ。あれでは、四郎は悪者。

中九州紀行(4)

雄大な阿蘇五岳、草千里に。ロープウェーで噴火口へ。阿蘇火山博物館。ハウステンボスも阿蘇もオフシーズンで会うのは、中国人が多い。阿蘇のケーブルカーが日本語と英語でなく、中国語が使われていたのには驚いた。もう観光業界も中国に負いつつある。そう…

中九州紀行(3)

雲仙に寄る。普賢岳は今も活動している。仁田峠からの霜氷。お山の情報館が充実していた。キリシタン殉教碑、真知子岩が有名な雲仙地獄。ビードロ美術館による。

中九州紀行(2)

うわさに名高いハウステンボスのホテルヨーロッパに泊。しかし、駐車場からのサービスが悪すぎ。ボートでチェックインはそれなりにロマンチックなものだが。「花の祝祭」期間中で、一面にチューリップ。ホライゾンアドベンチャー(水の神)、ギヤマン(ガラ…

中九州紀行(1)

佐世保港で佐世保バーガー食す。店ごとに違っていろいろあるのは初めて知った。自衛艦が雨でかすんでみえない。自衛隊記念館は無料で、いたれりつくせり。年配の人の団体が多い。若い人ほど関心を持つべきなのだが。三川内焼物伝統館に寄る。

この頃のCMとサラリーマン川柳

「レントゲン 今年の思い出 これ一枚」「ゴミ捨てに 捨てに行かねば 捨てられる」 「元気になるために、頑張っている元気にするために、頑張っている人がいます」―人間につまらないって、あるんでしょうか。(CM)

この頃の番組から

「天下になくてはならぬ人になるか。あってはならぬ人になれ。」 (河井継之助) 「プロは難しいことを簡単にするのです。アマチュアは簡単なことを難しくする。」 (伸吉正清) 「目覚めよき事こそなさめ世の中のよしと悪しとはいうにまかせて」(早川徳次…

この頃の志向

お笑いと漫画の時代となりつつある。宿命と運命は違うのに、自分でやりたいと思わない。夢が小さい風潮らしいが、大きな夢をもって社会につくそう。それでも、子供や若者まで平穏、のんびり志向となるのは。日本人の多様性は、デリバティバ副次品を生み出す。

三ツ星フレンチシェフ

岸田周三氏のことば「昨日より今日 今日より明日」フランスへ渡り、店へ飛び込む。精肉屋へも直接行く。料理人はロボットではないと。お客様には最先端の料理を食べてもらいたいと、常に新しい料理を試作する。

日本という国

日本のパスポートはどの国へも自由に入れる。アメリカのよりも幅がきく。国の力である。これまでの日本人への信用、信頼の元で、扱われている。イラクの人はどこに行くのも大変だろう。今、日本人は世界の人から表向きは差別されず、むしろ尊敬されつつある…

国防(2)

いったい何のための国防だろうか。国益の損失、スパイ王国日本でのハイテク情報戦。日本の基地の重要性は高くなっていくのに、機密保持できなければ、真先にやられる。日本のため、自分のため。

国防(1)

イージス艦が漁船に衝突、そんな程度のレーダー能力なのか。報告の遅れ、2時間、システムが伴ってもいない。親子舟への同情はあれど、軍への敬意などない。国防のあり方を問う。海上保安庁が入り、軍事機密保護を犯すのに、情報が非公開だと怒る政治家もい…

年金残らねえきー

年金は、安倍総理が1年で明らかにするといって、1年たって、私が1年前にこのブログで述べた、そのまんま。時給1000円で500億円かけて、何よりも調べ、日本年金機構と名を変えるだけで130億円。この630億円あれば、630万円ずつ1万人の人に配れる。新銀行…

アメリカの時代ではない

アメリカの経常収支赤字(2006年)は前年より7.5%増で、史上最高の8千億ドル(約86兆円:日本の国家予算を上回る)を突破、10年間で6.5倍。SWF(Sovereign Wealth Fund=政府系ファンド)の運用総額は、2.5兆ドル(約270兆円)、日本の国家予算の約3倍に…

ロシアの時代

ロシアの天然ガス埋蔵量は47.8兆m2(05年)、世界第1位。ガスプロムの株式時価総額は、3336億ドル(07年末)の世界第7位。06年にはサウジアラビアを抜いて約950万バレル/1日で世界最大の原油国。物理学・化学・医学の分野におけるノーベル賞受賞者の数は…

中華の時代

日本の貿易総額に占めるアメリカの比重は、2004年に18.6%から、2007年には16.1%。逆に中国は、17.7%であり、ついにアメリカを抜いた。中国には、香港、台湾、シンガポールと合わせると、27.8%となる。ちなみに、アジア全体で45.8%になる。2006年におけ…