対外純資産首位転落、
この順位など、どうでもよいですが、
国内より海外で稼いでいるのです。
日本でなく海外に投資、それも証券でなく、直接投資がメインになったのです。
モノの輸出での貿易では、日本は例外的に赤字なのです。
これでは、日本の設備投資や賃金にまわりません。
内部留保の増大もそのためです。
<2024年末時点での日本の対外資産は1659兆221億円と16年連続で増加しました。
円安が進み海外で保有する資産を円に換算した際の金額が膨らみました。
対外負債は1125兆9721億円と6年連続で増加しました。
その結果、対外純資産は、533兆500億円と、2023年末よりも60兆8613億円増えて、6年連続で過去最高を更新しました。
日本の対外純資産は、1991年末からおととし末まで世界一でしたが、円換算でドイツに抜かれ34年ぶりに2位となりました。円換算による対外純資産は、貿易収支の黒字が続いているドイツが1位の569兆6512億円、日本に次ぐ3位は中国の516兆2809億円でした。(財務省発表)>