◯真の価値の再考
<田中貴金属工業が、ゴールドバーの小口販売(20g、10g、5g)を停止しました。
同社は2025年6月に純金積立の引き出し制限も発表、日本国内でも金現物の需給バランスが崩れつつあります。>
世界的な通貨不信の拡大。
景気対策として大規模な金融緩和を行い、紙幣を大量に発行しました。
その結果、基軸通貨の価値が下落し、実物資産としての金(ゴールド)への価値が高騰しているのです。
一方、ETFの発行元は、販売するゴールドETFに相当する量の金現物を保有を求められますが、現物保有に疑念がもたれています。
ETFに大量の買いが入っても金現物価格が上昇しないとか現物が品薄にも関わらずETFが無制限に販売されているからです。
もし、信用を失ったら、ゴールドETFなどのペーパー資産は、急落するでしょう。
まあ、紙幣も証券も同じなのですが、、。