◯日本の労働生産性の低さ
労働者1人当たりGDP(GDP per person employed)=GDP÷労働者数
労働時間当たりGDP(GDP per hour worked)=GDP÷総労働時間=GDP÷労働者数÷平均労働時間
GDPは、産出された付加価値の合計値です。
<労働者は、雇用者と個人事業主の合計人数で就業者数に相当。
労働者1人当たりGDPは労働者1人が1年間に平均的に生み出す付加価値
労働時間当たりGDPは1時間の労働で平均的に生み出す付加価値
これは、OECD加盟38カ国中29位。
OECDデータに基づく2023年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)は、56.8ドル(5,379円/購買力平価(PPP)換算)。
OECD加盟38カ国中29位。
日本の順位は2018年(21位)から2022年(31位)に落ち込んだが、2023年に2ランク上昇。
実質ベースの労働生産性上昇率をみると、日本(+1.2%)は、OECD加盟38カ国中9位、
主要先進7カ国でみると米国(+3.1%)に次ぐ上昇率。
日本の一人当たり労働生産性は、92,663ドル(877万円)。
OECD加盟38カ国中32位。
2023年の日本の一人当たり労働生産性(就業者一人当たり付加価値)は、92,663ドル(877万円/購買力平価(PPP)換算)。主要先進7カ国で最も低い。
日本の製造業の労働生産性は、80,678ドル。
OECDに加盟する主要34カ国中19位。
2022年の日本の製造業の労働生産性(就業者一人当たり付加価値)は、80,678ドル(1,035万円/為替レート換算)。
OECDに加盟する主要34カ国中19位。>