fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

06.時局・時事・政治・トレンド・データ

「コロナ禍で考えたこと」

〇歴史は学ばないと悲劇をくり返す ヨーロッパが大きな被害を被った第一次大戦で、日本は権益を増しましたが、それまでの戦争でずっと運のよかった日本は、そのあと、第二次大戦に突入、壊滅的な被害を受けてしまうのです。 これが、政治状況も合わさってか…

「コロナ禍で考えたこと、 ~さらなる弱体化とその反動への注意」

〇弱者をみない政策 今回のコロナ禍で、日本ではほぼ千名超えの死者数です。この事態に対し、自分の命よりも他の人、特に高齢者の命を危険にさらさないことから生命第一として行動を自粛するのは、疑いなく正しいことです。私も高齢者に声をかけて招いたり、…

「新型コロナ感染症と熱中症との初期症状の比較」

コロナと熱中症は初期症状がそっくりなので、間違えやすいです。 1.発熱 2.倦怠感 3.頭痛 4.味覚障害 5.筋肉痛 6.言語障害 まではほぼ同じですが、以下、区別するための症状を述べます。 新型コロナは、空咳、喉の痛み、下痢、結膜炎、皮膚の発疹。息…

「緊急事態宣言を受けて」

日頃から他の人のリスクに敏感な私は、研究所でも災害マップから、北朝鮮のミサイル防衛策、非常備品からホイッスルの準備など、どこよりも、最悪の事態を想定して動いてきました。 今回は、トレーナー、スタッフも含め、皆さんへの通達をするのか、するなら…

内なる舛添たるもの 2016/06/28

一人の人間を評価するとき、まして、「やめろ」とその地位、役職を奪おうとするなら、何をなしたかをプラスマイナス両面からみて比べる必要があると思います。マスコミは、マイナス面しか出してきません。彼が何を新しくなそうとしたのか、なしたのかは、ほ…

ブラックな時間 2016/06/25

ブラック企業は、正論で貶められた会社ともいえます。企業であれば、どこかにブラックな時間があるものですが、それが常態化したのがブラック企業です。つまり、ブラックに染まって、その色がみえなくなったのです。しかし、本人でなく、周りがかわいそうだ…

感情労働 2016/06/20

「察しろよ」は、かつて、上司の部下への圧力でしたが、今や、部下が上司にそういう圧力をかけています。お客がお店に対するように、です。「私を働きやすく楽にさせてくれない上司は無能ですよ」と。サービス業は、感情労働と言われます。自分の気持ちがど…

世論と世間 2016/05/30

よろん、パブリックオピニオン、せろん、ポピュラーセンテメンツは、日本にあるのでしょうか。 メディア、ラジオ、新聞は、戦後も、なぜかGHQに解体されずに継続されたそうです。それが、反体制をとれない体質を温存したのでしょうか。 何か事が起きると世論…

近代化と民主主義 2016/04/25

近代化とは何だったのでしょう。アフリカ、アラブにも、今やアメリカの高層ビルが乱立しています。近代化とは西洋化であり、アメリカ化だったわけです。日本とアメリカの違いは、元々、アメリカ―進歩的 見えるもの中心に、ヴィジョン、欲、であるのに対し、…

ナショナリズムと格差 2016/04/20

国と庶民の生活というのは、いつから深く関わるようになってきたのでしょう。日本では、西南戦争の頃まで、海外でもナポレオン戦争の頃までは、政府は、国民を把握していなかったから、庶民にとって戦争は天災のようなものだったようです。今の日本人以上に…

移民、難民問題 2016/04/10

保育園の子供や障害者を近づけない日本人が、移民を積極的に進められるはずもありません。「人は人、自分は自分」で割り切れないことのよさも悪さも出ているのです。自国民が嫌がる仕事を、安く移民で賄うことが何をもたらすのか、わからないではないでしょ…

沖縄の問題 2016/04/07

10兆円ほど投じてきても仕事のない沖縄、東北と同じく、政治の失敗例で、 結局、第七艦隊と佐世保と横須賀基地で足りているのを、日本の支配だけでなく戦場として不沈基地を設けていざというときに暴発させる。 単に飛行場なら、一昨年訪れた宮古島の下地島…

謝罪と責任(日韓問題) 2016/03/30

日本人は、甘え、頼りたがるので、それが満たされないと、拗ねる、ひがむ、嫉む、そしてひねくれる、恨むということになる。だからすぐに謝る、謝って済まそうとする。謝罪あって和となす日本と異なり、他の国は、非を認めたら責任が伴う、賠償、最悪、死罪…

差別 2016/03/05

不満、嫌悪、軽蔑を感じると、人は、周りのものにあたったり、他人を差別したくなります。それは、個人的感情と知りつつ、大半は、他の誰かと同じように、という欲をもつものです。つまり、他人に動かされているのです。もちろん、それで引っ張られて、よい…

まとめて安保法案 2015/09/19

財務省の軽減税率制度案、文科省の理工系人材育成戦略案と…、聞くにつれ、昔、日本の官僚は優秀だったはずなのに、と思うしかない。日本を世界の一等国へ引き上げ、第二次大戦で壊したあとも奇跡の復興を成し遂げた1980年代くらいまで、日本の役人というのは…

暴走 2015/09/10

情報が多すぎて、勝手に先をみたり、余計に不平不満をもったり、別の自分に逃避したりする、頭が暴走してしまうのです。でも体はついていけません。100メートルを5秒では、駆け抜けられないのです。この身体の制限するところこそ、大切なことだと思うのです。

平和と自立 2015/03/05

映画を2本 「大統領の執事の涙」、白人に親を殺されたが、執事としての仕事を得られた。そこで満足して幸せを感じ、子どもに白人に逆らわぬように諭す。しかし、子はフェアを求め、公民権運動をする。最後に親は、子に「お前が正しかった」と謝る。 「マダム…

「もてるものともたざるもの」 2015/03/03

どこもかしこもピケティで、私はベストセラーは、いつも廃れた頃に読むので、それについて述べる資格もないが、勲章を受けた桑田圭祐さんの紅白のことなどがあって、勲章を拒んだ43歳のトマ・ピケティさんについては、これから学びたいと思っているのです。…

「ISについて」 2015/02/08

イスラムの問題に触れるのは、初めてかもしれませんが、まずは犠牲になった方々に哀悼の意を示したいと存じます。 私としては、ずっと違和感が、「私はシャルリー」から「私はケンジ」まで、シンプルすぎる流れで伝えられてきたことのなかでぬぐえなかったの…

「美味しんぼ」問題ほか 2014/05/19

感想でなく意見を述べるには、根拠をきちんと示さなくてはならないのですが、それはどこかがつくったデータなので二次利用となります。それなら、自らが取材したり体験してということで、真実かどうかは別として、事実として示す方法もあります。ここで述べ…

日本の世界1位 2014/05/15

日本が世界1位というのはたくさんあります。「国家イメージ」(米タイム誌が主要20ヵ国を対象に実施)「世界によい影響を与える国」(英BBC放送が行った世論調査)「行ってみてよかった都市」東京(旅行者による世界の都市調査)「人口一人当たりの富」「対…

「4月の時局、原子核とDNA」 2013/04/25

人間の手を入れてはいけない領域として、SFを持ち出すまでもなく、原子の核と遺伝子の核があったのでしょう。 しかし、現実にはヒトゲノムの解析は100パーセント終わり、iPS細胞、化学肥料、品種改良も遺伝子操作、アメリカとはTPP、中国とは公害、空気汚染…

「クロだ金融緩和」 2013/04/23

物価目標が2%。昔のものづくりでは、価格は、原価に利益分をのせて決めていました。今は、先に価格を決めて、その中で利益が出るように原価を抑えられたところで作ります。物価は上がったら何%なのであって、何%上げるというものではありません。以前ここで…

「したたかになった安倍政権」 2013/04/20

「美しい国日本」よりは「日本を取り戻す」の方が、具体的なように思いますが、「取り戻す」のですから、それは、対外強弁路線、攻めに転じるわけです。武力で叩かれ、経済で叩かれ、文化で叩かれ?(文化は大丈夫か…)「憲法改正」については以前、述べたよ…

「マーガレット・サッチャーの残したもの」 2013/04/12

4月8日(2013年)87才で逝去。今も賛否両論ある「鉄の女」サッチャーの政治ほど今の日本にいろんなヒントを与えるものはないと考えます。「落日の帝国」、特に1960年代からの停滞を患う英国病のただ中、植民地を失い過去の略奪の蓄財でしのいできたイギリス…

「相撲論 後日談」 2011/06/13

○スポーツとしてはアンフェアな相撲のシステム 相撲6勝6勝で13日目の力士の○、○、●で8勝7敗が、この3年で20.28.23%(本来は12.5%)、引退の直前の数場所の大きな負けこしは言うまでもない。いかにどたん場での力がものをいうといっても、それを含め、おた…

「『内閣不信任案否決』と非常時について」 2011/06/06

前日まで反対票が大半だったのに管氏のスピーチ、鳩山氏のスピーチで、当日は横粂勝仁氏、松木謙公氏の二票しか入らず、そのあと大の大人が言ったの言わないの、嘘つきとかペテンとかのやりとり、あまりに見るに耐えなかったのです。理念や信念のないことよ…

「想定外の事態についての対処」 2011/4/6

原発問題についてマスコミや知識人の論評では、さかんにごまかすとか嘘とか、詭弁とか、なかには絶対に安全と言い切れ、日本人はあいまいとか、断定しない、言語能力がないなどという人もいます。 「不安なときにちゃんといってくれないと何もわからない」と…

「現場への思い」 2011/4/5

私は直接、現場を見ていないので大したことはいえないのですが、ただ、いくつか気づいた点をあげてみます。 管首相については、この時期にトップであることで、本人にも日本にも不幸と、当初の現地視察から、トップであれば絶対にすべきでないことを本人も周…

2011/03/17

○TPP、GDPでアメリカ70%、日本20%で、90%でのやりとりとなります。なのに、なぜ。 前原誠司氏の辞任、中学時代から父親をなくして支えてもらっていた、在日韓国人の焼き肉やのおばさんに53円×5年もらっていたのを止める。外国人の規制法、こうして…