◯KANさんも、、、
アーティスト、ミュージシャンの訃報が続きます。
『愛は勝つ』のシンガー・ソングライターのKANさん、12日に亡くなりました。61歳。2023年3月に『メッケル憩室がん』を公表。先月10月には、パリを訪問。この7日に、ザ・ビートルズの新曲#評が、SNSの最後の更新となりました。
イスラエルは、ハマスに対し、軍事的に圧倒的に勝っているのに、芳しくありません。
一方、ハマスは、これまでも、ですが、今回の奇襲攻撃からしばらくもテロリスト扱いされていたのに、その後、イスラエルの過剰な攻撃もあって、国際的に支持されています。これは、画期的なことです。見透していたようにも見えます。
そう言えば、先月あたりの、視聴率伸び悩む、大河ドラマ「どうする家康」の小牧・長久手の戦いでは、秀吉は、織田信雄・家康陣営に、圧倒的多勢でありながら、戦いでは勝てなかったのです。しかし、ムロさんの秀吉は、「家康にゃあ勝たんでも、この戦にゃあ勝てる」といい、太閤となり、天下をとったのです。
今のイスラエルをみる限り、アメリカの覇権を頼んだ言い分は、通じないのでしょう。
惨禍がリアルに可視化されるネット社会では、子供や病人を巻き込んだ10倍返しなど、嫌悪されて然るべきです。ハマス、パレスチナの方に、大義がいきそうです。
でも、世界には、ミャンマー、アフガニスタン、シリアなど、可視化もされず、大変な状況下にあるところも、いっぱいあるのを、忘れずに。
日本の北朝鮮拉致問題も、、、、。
第四次中東戦争が、50年前の10/6、
そして、今回のハマスの攻撃が10/7、
ビートルズも50年以上前、
妙にリンクしませんか。
#ビートルズ新曲
<2日にリリースした新曲“Now and Then”は、元々ジョン・レノンが作詞・レコーディングしていたが、未完のままだった。昨年、ポール・マッカートニーがAIの助けを借りて同曲を蘇らせた。抽出したジョンの声をAIを用いてクリアにしてから、レコードをミックスした」と明かしていた。
“Now and Then”のリミテッドエディションは、7インチ・12インチレコードでAmazonにて入手できる。
50周年記念エディションレコードは、全体で75曲。
“レッド・アルバム”はジョージ・ハリスンの初期楽曲、ビートルズお気に入りのR&B・ロックナンバーのカバーなど12の追加トラックが含まれる。
“ブルー・アルバム”には、“Now and Then”のほか“Blackbird”、“Glass Onion”など9曲を追加収録。発売元のキャピトル・レコードによると、収録曲は2023年版として新たにミックスされたという。(yahoo!ニュース編纂)
<ビートルズ 最後の新曲「ナウ・アンド・ゼン (Now And Then)」収録! ベストアルバム「赤盤」「青盤」が 2023年エディションで発売
通称『赤盤 (ザ・ビートルズ 1962年~1966年)』
『青盤 (ザ・ビートルズ1967年~1970年)』の
拡張版 2023エディションの CDが 11月10日 にリリース。
ザ・ビートルズ 1962年~1966年 (2023エディション)【赤盤】
ザ・ビートルズ 1967年~1970年 (2023エディション)【青盤】
今回、全曲を本物のステレオ&ドルビーアトモスでミックスし直した。
『ザ・ビートルズ 1962年~1966年』2023エディションは、1曲目が「ラヴ・ミー・ドゥ」のUKシングルヴァージョンで始まり、
『ザ・ビートルズ1967年~1970年』2023エディションでは “最後の新曲”「ナウ・アンド・ゼン」がフィーチャーされ、コレクションが完成した。
また、1969年の「ジョンとヨーコのバラード」以来54年ぶりとなる全英シングルチャート1位を獲得した ”最後のビートルズ・ソング” となる新曲「ナウ・アンド・ゼン」は、輸入盤CDと国内盤SHM-CDシングルでもリリース。このCDシングルには、1962年の英国デビューシングル 「Love Me Do」も両A面曲として収録されている。(HMV編纂)>