「個性とカウンターカルチャーと教養」

日本は、アメリカのように拮抗する力、対抗者が出てこないところです。いわゆるカウンターカルチャーが元よりあまりないのだと思います。しかし、今はアメリカも多元的多様でなくなくなりつつあるように感じます。

難しいことを考えなくなるような傾向が気になります。ということは、幼くなるわけで、批判的精神がなくなります。かつての教養主義は、自分で向上するために学ぶのですから、それも必要なことだったと思うのです。