これで、麻生太郎、安倍晋三、菅義偉、岸田首相など派閥同然に日本に残存する旧体制が壊れるのなら、最良の選択になるでしょう。
自民党内でも危機感で、自浄作用が働いたのは評価したいですね。
政権を奪われる危機になると発揮される,このどんでん返し力は,いつもながら感心します。
文芸評論家 福田和也さん死去 63歳 保守派論客。9/20。
17年前、池田 晶子氏#も死してまた。皆、逝くなよ。
#本名:伊藤晶子、専攻は哲学。著書、『14歳からの哲学』(2003年)など。
◯電話と身近なメディアの活用
親族や近所,会社などでの集う機会が多く、
銭湯や祭りなど,多くの見知らぬ人と過ごした時代からみると、
車のクラクションを鳴らさないように、
やたら見知らぬ人に話しかけるのも,タブー化しつつあります。
同じところにいる人たちとコミュニケーションせず、
バーチャルなところで見知らぬ人とコミュニケーションしている、
高度な通信技術が身近になってのことですが、
その功罪は,常に考慮しておきたいものです。
まあ,電話もそのツールであるのは,確か。
肉声とデジタル文字,映像,写真と。
手紙も手書きでこそ伝わるものがあったので、
簡単に比べようありませんが、、、。