キモカネから弱者男性

続きです。

 

◯弱者男性

キモカネ」が、「弱者男性」という言葉に変わったようです。

キモカネとは、キモくて金がないおじさんです。

ビジュアル的にいけていないし、ギトギトの脂ぎった、いわゆる「おじさん」です。

エンタの神様」に出ていた芋洗坂係長のイメージですか。

 

おじさんは、中高年の男性で、かつては、社会での強者だったのです。

キモくても金はあったのです。

 

まあ、何千万円も出せる、りりちゃんの被害者である男性は、カネでは、弱者ではないでしょうが、これに引っかかるのですから、弱者である存在であるのは、あきらかです。

 

◯逆差別

女性差別を解消するため、中年男性を逆差別しているという人もいます。

あるいは、貧困女子ばかり取り上げられて、男子はどうなのかということです。

「おじさんはキモい」と言ったら差別ですが、「キモいおじさん」では、全てのおじさん男性という属性を悪く言っているのではないから、被害妄想となるんでしょうかね。

 

こうした、ことばの力、先の法律の適用とともに、考えさせられます。

 

 

fukugen.hateblo.jp

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