fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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入管法 日本の人権問題2 映画「不法滞在」

<逮捕されたネパール人男性が取り調べ中に亡くなった。職務上つくすべき注意義務に違反したからと、遺族が国家賠償法にもとづく損害賠償をもとめた。その訴訟で、東京地裁は、原告の請求を一部認めて、都に100万3000円の支払いを命じ、国に対する請求を棄却する判決を言い渡した。双方とも控訴。3/17>

 

◯入管庁の問題

<人権上の問題が国内外から指摘され、2年前、廃案となった入管法改正案が、ほぼ同じ内容で国会に提出され、審議入りした。4/14>

 

出入国在留管理庁(入管庁)は関連資料を公表し、改正の必要性を説いているようですが、その実は、、。

 

<2年前に、国連人権理事会の特別報告者と恣意的拘禁作業部会も、

「3回以上の難民申請者の送還は、生命や権利を脅かす高いリスクの可能性がある」

「収容に司法審査(裁判所の関与)がない」

「上限のない収容は拷問・虐待に当たる可能性がある」と述べて、

「改正案は国際的な人権基準を満たさない」とする共同書簡を日本政府に送った。>

<国連自由権規約委員会が日本政府に同様の意見を出し「国際基準に基づいた包括的な庇護法」を早急に整える必要性を訴えている。2022/12 >

 

<アムネスティ・インターナショナルは、2022年秋、長期にわたって収容されている人を含む、入管施設の被収容者・元被収容者30人あまり、および、法務省管轄の入管庁の職員やNGO関係者に聞き取り調査。日本の入管施設における収容の実態を明らかにするためです。今年3月、プレスリリース『日本:終わりなき収容 入管法改悪の動きに声を上げる移住者』として発表。>

 

◯映画「不法滞在」

<1996年、在日外国人問題を背景に描く陣内孝則主演の入国管理官、通称“入管Gメン“として外国人不法滞在者たちの摘発に追われる日々での出来事。撮影は「失楽園」の高瀬比呂志。>

このなかで、中国から働きに来た人が、「日本で1日、働くと、中国の1ヵ月分になる」と言っていました。特に不思議とも感じませんでした。25年前はそうだったのです。

 

改善はされずに変わらず、それでもかなりまともになったそうですが、、、

経済や暮らしは、どんどん落ちていく、前が良すぎたとしないならば、ですが。