fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

いじめ問題 2013/08/26

NHKスペシャルで、自殺した友人のドキュメンタリー「僕はなぜ止められなかったのか」メディアが入り込むことによる功罪は、別にして、報道されることは、意味のあることだと思うし、出演なさる人たちには本当に頭が下がります。それが、関わった人たちのさらなる被害とならず、彼らの思いが他へよい影響を与えることを切に願うばかりです。

阿部寛氏が吃音の教師役を演じている「青い鳥」というのは、投稿箱青い鳥ボックスという紋切り型の対策などを批判、苦しんでいる声を聞こうとしない無関心の罪、強くならなくてもよいから本気でがんばること、他の人が本気で言ったことを本気で聞くことの大切さを説いています。

ほぼ同時期にアメリカとフランスのいじめのドキュメンタリーも放映されていました。
こうして、ドキュメンタリーと映画を並べたのは、こういう時代だからこそ、ですが、こうして関心を抱き、伝えつつ、自らもまた関わること、そこにアートのリアル化する、もしくはリアルをアート化する、意味があると思うからです。