fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

「モチベートがかからない」とか「やる気がでない」という質問をよく受けます。私は、人との出会いや映画、音楽、本などに救われてきました。なかでも、人のことばは、大きな意味をもちました。これからは、そういうことを思い返しながら、生きていくのに基礎となった一般教養や歴史、データなどのピースを散りばめていきます。ご興味があれば、そこからググってください。あなたがこの社会と結びつき、生きていくエネルギーとなるのに、少しでもお役立ちできたらうれしいです。[2021/08]

ビジネスとしても成功させているアーティスト

一流のアーティストは、偉大なほどに稼いでいます。
フジコ・ヘミングさんなんかも、軽井沢で絵を高価にけっこうな数を売っています。
こういうことと、商業芸術、コマーシャリズムの功罪は、一言では語れません。
どちらにしても、自分の世界に浸りつつ、アウトプットして、他人のために与えないと、
アートにも、ビジネスにもならないし、アーティストになりません。

客のためにつくっているなら、作品も商品なのです。
(故)久保田一竹さんは記念館をつくり、着物を展示して入館料を得ています。
売って着られるのと、皆で見られるのと、どちらがよいのかは比べられません。

ビートたけしさんは、「情報過多」がアートの表現の障害とまで言います。
「モノを大量にあてがわれて活かされているのは、奴隷だと。」
私はオタクの第一世代ですが、戦後世代のはまったアメリカン・ポップな感じを
嫌うマニアックさをもっています。
歌は、街で絵を売るように売りたいと思います。