2005-10-08 映画「ステルス」とアメリカ(1) 05.文化・芸術・スポーツ・日本人 アメリカは、北朝鮮に武力行使をしないと、しかもその核の存在を認めた。なぜ、誰も騒がないのかしら? 平和ボケ、ここに極まり。ステルスという、おバカなアメリカらしい映画に学ぶことは、繰り返し述べてきたことと、また同じだけど。アメリカはアメリカ人に対しては大きく人権をふりかざし、たった一人その命を保障するけど、もちろんアメリカの国家にとって、都合のよい人間に限られるし、都合が悪いとどうなるかも、いつも教えているわよね。