fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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映画「ステルス」とアメリカ(1)

アメリカは、北朝鮮武力行使をしないと、しかもその核の存在を認めた。
なぜ、誰も騒がないのかしら? 平和ボケ、ここに極まり。
ステルスという、おバカなアメリカらしい映画に学ぶことは、
繰り返し述べてきたことと、また同じだけど。
アメリカはアメリカ人に対しては大きく人権をふりかざし、
たった一人その命を保障するけど、
もちろんアメリカの国家にとって、都合のよい人間に限られるし、
都合が悪いとどうなるかも、いつも教えているわよね。