そういえば、爆笑問題太田光さんが、年始に「フジテレビ潰れる」と、新番組「誰かto誰か」とかで笑いをとっていましたが、、
[元旦放送の「新春!爆笑ヒットパレード2025」(フジテレビ系)
トリで漫才の爆笑問題。ネタで太田光さんは、58回目を迎える同番組について「ずっと長く続けてほしいなと思います」と言及し、続けて「ただね、その前にね、フジテレビ潰れます」「今年が正念場だと思います」と。さらに、「フジテレビで新しい番組が始まるんですよ、今度。タイトルがね、『だれかtoだれか』」「みんないなくなっちゃうからー!」「Aプロデューサーって誰?」と、ボケを連発。「日枝出てこい!」と、フジテレビの取締役相談役・日枝久氏と思われる名前を叫び、「言いすぎました。ごめんなさい」と謝り、田中裕二さんは、「ごめんなさいじゃ済まないだろ」とツッコんでいた。]
少し明るい話題にします。
<バレーボールの全日本高校選手権は決勝が行われ、
男子は東京の駿台学園が3大会連続4回目、
女子は東京の共栄学園が19大会ぶり3回目の優勝。
渋谷区の東京体育館で男女の決勝が行われました。
男駿台学園が25対21、25対22、25対17でストレート勝ち。1/12>
そういえば、年末にも、
女子バレー#の熱戦のも見たので、紹介しましたね。
髙橋塁&藍vs大塚達宣!男子春高バレー史上、最も過酷な一戦『この世界は1ダフル』
<男子バレーボール日本代表・髙橋藍、大塚達宣が繰り広げた春高バレー史上、最も過酷な一戦。
世界中のバレーボール選手を取材し続けてきたスポーツ記者が「人生No.1試合」としてセレクトするのは、プロでもオリンピックでもなくまさかの春高バレー…でもなく春の高校バレー京都府予選決勝!
それは、パリ五輪にて男子バレーボール日本代表としてともに戦った髙橋藍選手と大塚達宣選手が、高校時代に繰り広げた死闘でした。
2017年度春高バレー京都府予選決勝、東山高校vs洛南高校。当時、高校1年生の髙橋藍選手と兄・塁選手率いる東山高校と、大塚達宣選手率いる洛南高校の一戦。
“最強東山兄弟”vs“最強洛南カルテット”の一戦は、春高バレー史に残る歴史的死闘で、髙橋藍選手も「あれは、苦しかった試合」と振り返り、大塚選手も「人生で一番過酷な試合。あそこまでの試合はなかなかない」と語る熱戦。
1セット目から死闘を繰り広げ、2セット目の対戦時間は、なんと43分。互いが一歩も譲らない熱戦、ともに体力が削られ、思いもよらぬ長期戦にエースが次々と倒れていき…。2024/12/12フジテレビ『この世界は1ダフル』>
で、春高バレー男子の名勝負といえば、私には石川選手ですね。
<2014年 第66回春の高校バレー 男子準決勝
星城 3対0 東福岡 1月11日/東京体育館
星城は石川、神谷、武智洸史で2セット連取。
第3セットに入ると金子や谷口渉らが東福岡が大量リード、
しかし、石川のスパイクやブロックなどで星城が詰め寄り、21-21の同点に。
ラリー戦は34-32までもつれ決着、星城はこの後、2年連続の3冠を達成した。>
#女子バレー