◯バイデン大統領とウクライナ
バイデン大統領の息子は、ウクライナ最大手の天然ガス会社の取締役に就任、利権と癒着していました。ウクライナは、世界でも腐敗国家として有名でした。
ゼレンスキー大統領は、腐敗撲滅のために政府高官を相次いで解任したのですが、援助資金や武器の行方もよくわかっていないといわれています。
いくら援助しても、戦果は上がらず、「武器が足りない、よこせ」の繰り返しです。
ウクライナもまた、第二次世界大戦中、ナチスに降伏、ユダヤ人虐殺に加担した過去があります。その系譜を引く極右勢力がいるというのが、ロシアのいうネオナチの根拠となったのです。
ゼレンスキーは、ユダヤ脈でイスラエル側、ロシアのプーチンは、ユダヤ系新興財閥オリガルヒを粛清して、ロシアでの権力を維持、ヨーロッパのみならず、世界の動きは、ユダヤ民族の影響から考えざるを得ません。
という動きを延長すると、
「台湾は中国」で済むわけもなく、
ここのところ、沖縄は琉球人で中国、北海道はアイヌ人でロシア、というような主張が出てきています。もちろん、中国とロシアからですが。
つい最近まで、日本人は単一民族のように教えられた過去もあります。
沖縄の人には、いまだ迷惑をかけっぱなし、、、
オスプレイ、とんでもないですね、、、。
本当に、危機中にいるのに、なんら危機感がないのは、平和ボケ、
いまだアメリカ頼み、それは、自立心の欠如でしかありません。