引き続き、推し、粘ります。
◯信念と推薦
自分には、それが効果があったとか、信じられると思うときに、それを人に薦めるかどうかというのは、別問題です。
人に尋ねられたときに、自分はこういうところと関係がある、こういうものを使っていると話すことは、問題ないと思います。
しかし、自分の方から、「これがいいから買ったら」とか、「こういうところに行ったら」とか、薦めるには、相当に慎重にならなくてはなりません。
自分と相手とは同じではないし、商品や店でも、変わっていくこともあります。施術や学びごと、サービスなどであれば、人によって相性もあれば、対応も変わるかもしません。
投資話と同じです。自分が儲かったからといって、他の人が同じように、しかも次の機会に儲かるかは分かりません。儲かったと言う人も配当が入っただけで、元金が後でごっそりいかれてしまうケースが山ほどあります。
◯国税詐欺と世界戦略
国税庁を名乗る詐欺メールがきました。中国語が入っていたので。
推しでなく、脅しです。
まあ、こうして詐欺への学習をしていると思うことにしています。
尖閣諸島あたりが毎度、脅かされるたびに、スクランブル発進で自衛隊の練習になるのと同じ、。中国だけでなく、ロシアもですが、、。
いえ、、こちらは、限度超えて、税金、CO2排出など無駄な浪費です。
大義でなく、不自然も繰り返すと自然に思えてくるよう、次代のために執拗に枠組みを変えようとしていくのでしょう。ある意味、戦略です。
でも「台湾有事は、尖閣有事、日本有事と同じ」など、簡単に言ってよいのでしょうか。
アメリカは、イラク、アフガニスタン、エジプトと、ちょっかい出し続けて儲けては放置していく、ずさんな戦略です。次は台湾って、考えなくとも、わかるでしょう。
EUも嫌々、従っていますが、もう、アフリカも南米も、英米には、反対、棄権、アメリカが反省しない限り、平和はこない、、。
武力や経済でなく、文化や芸術、スポーツで競いましょうよ。
一応、参考までに詐欺メールのコピーを。
<、、、あなたの所得稅(または延滞金(法律により計算した客勛 について、これまで自主的に納付されるよう催促してきま したが、まだ納付されておりません。もし最終期限までに 納付がないときは、税法のきめるところにより、不動産、自 動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権など の差押処分に着手致します。、、、、>