日本ソフトボール、上野由岐子投手、 41歳 6大会、21年 連続優勝祝。
ジャニーズ会見、東山さん
「そこで僕が勇気を出して言っていたら、僕はここに座っていないと思うし、だからこそ向き合っていかないといけないと思う。」
ほかのタレントは、どうなのかということでしょうけど、
よい方向で収まるように願うばかりです。
声関連で3題、
◯子どもへの声掛けが、時には“声崖”に…
こんなおそろしタイトルでしたが、
選手に圧力かける叱り方はNG 褒める時は大きな声で、ということです。
<少年野球の指導者、辻正人監督は、「口角を上げて、小さな声で叱る」というやり方をしています。
全国大会3度の優勝を誇る多賀少年野球クラブは、5年ほど前に怒声、罵声を全面的に禁止。チームのモットーには「世界一楽しく! 世界一強く!」。
グラウンドで大きな声を出すのは、チームや選手を盛り上げたり、鼓舞したりするとき、声かけでは、表情と声のトーン。いいプレーのときには、笑顔で「天才やな~」と大きな声で褒める。
「大きな声で叱るのは子どもたちへの圧力になってしまいます」
結果に対してではなく、全力疾走を怠るなど、できるのにやらなかったことを叱るべき、
やらないことと、やれないことは違う。
指導者の言葉は、選手の成長にも、モチベーション低下にもつながる。
たとえ同じメッセージでも、伝え方で印象は大きく変わる。yahoo news7/17編纂>
◯市役所の電話応答に恐竜の鳴き声
福井県勝山市は、市役所などの電話保留音を恐竜の鳴き声に変更。
案内音声とともに、恐竜がほえたり、うなったりしている声をイメージした音声を流して、「恐竜のまちとして一層のPRになれば」と期待しているそうです。
<市役所と市民会館、市教育会館、市福祉健康センターすこやか、市体育館ジオアリーナの5施設。鳴き声は、長尾山総合公園内にある屋外アミューズメント施設「かつやまディノパーク」の場内で流れているものを活用した。案内音声は女性職員が録音。
「こちらは恐竜のまち勝山です」と名乗るなど、恐竜アピールを徹底している。
市はデジタルトランスフォーメーション(DX)推進の一環で今年3月に庁内電話交換機を廃止し、クラウドサービス利用に切り替えた。6/14 yahoo news>
◯「NHKのど自慢#」の生伴奏なくなる
<4月以降、出演者の伴奏がバンド演奏からカラオケ(第一興商提供)に変わった。今も、視聴者からはバンドを惜しむ声があがっている。NHKの中村雅郎チーフ・プロデューサー(当時)は、「出演者ファーストの判断だった」と説明する。6/20
楽曲が複雑化しバンドの手に負えないケースが出て来た。出演者の多くがカラオケで練習しており、バンド伴奏では力を発揮できないケースがあったとしている。バンドメンバーの高齢化もある。>
バンドメンバーの仕事が、また一つなくなったのですね。
#のど自慢
<昭和21年に始まり、伴奏にバンドが取り入れられたのは45年から。放送される地域ごとに、関東・甲信越、近畿、四国など全国8ブロックごとに編成された地元ミュージシャン5~6人で編成されていた。放送前日の土曜日に4~5時間をかけて約200組の予選が行われ、勝ち抜きメンバーが日曜日に本番を迎える。>