2005-08-03 私の教育(3) 04.教育・心理・世代 こういうとき、教育委員会なら処分し、上司ならきっと説得します。しかし、私はその人を認めるがゆえに、その考えはどうでも一度は受け入れます。行動した結果をとらせるのです。相手を認めることが突き放すことになるときには、すごく心が傷みます。でも、気づかなければ、どの道、この先やっていけない世界なのですから、それを選ばないのだと思うのです。