推しと依存の近い関係 

◯推しと依存症

「推し」「推し活」。

主に、アイドルやキャラクターなどを、さまざまな形で応援し愛でることです。

「〇〇オタク」「ヲタ」も、自ら、そう名のる若者が増えているそうです。

お金を使い、競い合って課金して応援するのです。

 

推しそのもののことではなく、推しを応援するコミュニティとの人間関係が切れなくなっていくからです。

つまりは、依存性を高まらせていく仕掛けです。

これを、マスコミが、やたらブームのように取り上げるのも、あまり健全なことではないようにも思えるのです。

 

私自身は、いっとき、日本の欧米風アーティストのライブより、オタ芸を評価していたくらいです。その創造的活動については、アイドルよりも応援してきたのです。世界にも広まったくらいの質ですしね。

 

◯アプリへの依存

話し方や表情などを読み取って、トレーニングできるアプリも、開発されています。

アプリでの感情管理で、授業中の生徒の集中度合いもわかるそうです。

生徒のリストバンドのバイタルセンサーから、脈拍をサーバーに送信して集中度が計測されるのです。

こうしたものを市場調査などに利用する分にはかまいませんが、学校教育に導入というのは、どうなのでしょう。

人間の社会の、こと教育について、こうした効率、正確さの追求に走るのは、いかがなものかと思うのです。

感情管理って、気安く使って欲しくない、と思うのです。