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伝統のつけ 清元/大橋純子さん ゾウさん死去

大橋純子さん逝去

大橋純子さん、11月9日死去。73歳。北海道出身。食道がんで闘病中だった。

1978年に「たそがれマイ・ラブ」で第20回レコード大賞金賞、1982年に「シルエット・ロマンス」で第24回レコード大賞最優秀歌唱賞を獲得するなど、すぐれたシンガーでした。

 

コーラスグループ「ダークダックス」のバス担当で「ゾウさん」の愛称の遠山一さんが慢性心不全と老衰で死去。グループ最後の一人でした。享年93歳。

学生の頃、渋谷のスタジオでお見かけしたことがありました。祈冥福。(9/22)

 

 

◯清元 伝統と改革

昨日の宝塚もそうでしたが、今日は、清元の一派です。

 

組織や体制には、必ず、よい面と悪い面があり、それが逆転することが起きるものです。

すべてが契約など形式ですくい上げられないから難しいのです。

また、伝統やカリスマの権威で、クローズされることが多くなり、

正される機会を逸するからです。

 

先代の理不尽は、その分、心遣いされていて、許容できたが、

次代になると、これは、ありえないとなることもあります。

経営や興行の環境も大きく変わるので、方針が変わるのはやむを得ないでしょうが、

それがどうなのかということを検証しないと、問題は膨らみます。

 

どこまで事実かわからずに、このようなことを取り上げるのは、

いつもながら、その業界のことでなく、

我が身に置き換えて、考えるためです。誤解なきよう。

 

 

<「すべては、現在の家元が1989年に七代目延寿太夫を襲名したのが始まりでした。いまの家元がお金を取り仕切るようになってから、演奏者の収入がガクンと減った。楽屋に用意されるお弁当の質も下がったといいます。生活に窮する演奏者が多数、出てきたそうです」

 延寿太夫は、3才で歌舞伎の初舞台、俳優として活動。大河ドラマ『新・平家物語』(NHK)への出演。1989年11月、歌舞伎座顔見世興行で七代目を襲名した。一派の弟子(演奏者)は、日本舞踊の発表会などを個人で請け負うことで、糊口をしのいでいるという。

「(出演料の少なさや支払い方法)それぞれの公演毎に関係者間の個別の協議により水準や支払方法等を決定しているが、当事者以外へ説明すべきことではない。

(内部での分配)全出演者分の総額を一括して支払い、以後の対応は委ねているため、回答する立場にない。

(ボイコット未遂)個別公演における経過詳細の説明は控える」

『女性セブン』(11/9)では、「奴隷労働」の工作”、ゴルフ三昧、銀座で豪遊する家元の「金満生活」ぶり、女性と自宅から出てきた右近を直撃した時の様子などを詳報。(yahooニュース11/11編纂)>