アメリカとネットの民主化

イブですね。

新宿の高島屋まで代々木駅前から車列、どこもケーキ売り場は行列でしょうね。

日本では、クリスマスよりイブが重要、

でも、やはり不思議な国ですね。

 

ナショナリズムポピュリズム

自分の国がすごいということでのナショナリズムは、国民の不満を収める有力な手法です。なんであれ、他の国などに対立構造をつくり出すと、人々は支持しやすくなるのです。

たとえは悪いですが、ワールドカップで、皆が熱狂的に日本チームを応援するのと、心情的には同じメカニズムです。

もう2年前ですか、アメリカ議会襲撃事件、ようやく800ページ以上の報告書で勧告案を含んで、出されました。

日本はこういうことをきちんと記録、検証できないし、すぐ記録文書を捨てるし、、、、。見習えよ!

トランプが当選したのは、エリート層に対する不信感でした。ヒラリークリントンに、票を入れるくらいなら、トランプとなったわけです。それは、トランプによって何かが変わるという、夢を見せたからです。つまり、ヒラリーではこのままだが、トランプを通じてなら自分たちの世界を変えたい、きっと変えられるというコントロール感を抱いたのです。自分で物事を変えられるかも、その方向を選んだのは、自分の選択だと思いたかったわけです。

日本も、岸田首相が変えるというオーラ?を出しまくり始めました。あまりに裏付けがないので、まだ煽られませんが、、。

 

◯ネットでの偏向

人は、自分で選んだ以上、その選んだことがよかったと思いたいのです。この正当化は、他人に選んでもらったときには働きません。

人に「いいね」をもらうと、その発言に責任をもち、意義を感じます。自分の意見をさらに信じるようになるのです。否応なく、まわりにそういう考えの人と情報だけが集まってくるので、ますます強固な信念となります。そうでない人が見えなくなったり、愚かに見えてくるわけです。

議会襲撃という民主主義破壊だけでなく、9.11以降のアメリカの錯乱ぶりと国際ルール無視と殺戮は、プーチンの比ではなかったわけです。

ネットの場合、このバイアスがかかりまくり、偏狭な意見に固執することになりやすいわけです。用心しましょう。