2005-07-06 君が代と教育(6) 04.教育・心理・世代 自由などといって、結果として権威にへつらう先生の姿をみることこそが、心の奴隷、一つの価値観でしか動けていない末の悪しき見本よ。選択の自由というなら、規律をはっきりさせて、それに従わないなら、学校は入学させない。生徒は入らなきゃいい。それを自由というのよ。義務教育じゃないのだから。そうじゃないと、これからの子供、カトリック系の幼稚園とか、学校にいけないじゃない。あっこれで、教員のファン、失っちゃったかしら?