君が代と教育(7)

ついでに、受験問題中に、ひめゆりの塔の話を。
退屈といったと、その学校の先生が槍玉にあげられ、すぐ謝った。
謝らないと、集中砲火。教育って謝ればよいの?
その文意は、ひめゆりをさげすんだものでないのに、それゆえ、
掲載した(もっというなら、反戦を説くものだった)のに、
一度、悲劇の主人公として祭り上げられたものには、何一つ、いえない。
こういう一句だけを捉えての集中砲火こそが、
日本を戦争に導いたのかわからない。マスコミ、教育者、県民たち、ずっと恐いなあ。