信州紀行(2)湯田中、小布施

作曲家 中山晋平さんの故郷、草野心平じゃないわよ。

「シャンボン玉」の唄は、亡くなった長女の鎮魂歌だったって。

「カチューシャの唄」「あのまちこのまち」、

さらに、あの枯ススキを「船頭小唄」としてヒットさせる。

蚊にチューしてカチューシャ!なんちって…。

「詩が主体で曲が妻」と、溶接でなくて、夭折した作詞家の野口雨情をたてた。

歌謡・民謡・童謡・3000曲 東京行進曲で盆踊りを全国に広める。

葛飾北斎記念館」90歳まで生き、

「あと10年、いや、あと5年あれば、本物になれたのに」という、北斎

北斎の名作「富士越龍」(富士山を越して天に昇る龍の絵)、持ち帰る。

でも、それレプリカよっていうまでもないわね。

龍が北斎自身だともいわれている。

「高井鴻山記念館」晩年の北斎を支えた豪商、鴻山。

北斎芸術のよき理解者で、北斎は鴻山を訪ねて、

おぶちじゃなくって、小布施(おぶせ)にやってくる。

北斎83歳、鴻山37歳、46歳の年の差にも関わらず、

お互いを「師」「旦那様」と呼び合い、折り目正しい交流が続いた。

おぶせミュージアムで中島千波館。男の人よ。

小布施堂、世界一の栗のきんつばとお抹茶で休憩。

今回は、年齢をとってさらに深まった人たちに、チエオス。