軽井沢・つるや旅館のはずが、「つるや」違いで挫折。
ステーキハウス・カウボーイもタイムアウトで挫折。
重い心地で軽井沢を去る……。
軽井沢銀座、シーズンだけあって人がいっぱい。行けなかったわ。
「塞翁が馬」何が幸運で何が不幸か、わからないことの例え。
でもそれをいっちゃおしまいやんってときもあるわ~。
最近靴下はかないんだーって、あたしゃ石田純一かって、
矢追純一のUFOが懐かしいわ~。
草津温泉 茶房「ぐーてらいぜ」は、ドイツ語で「よい旅」という意味。
もと湯屋さんだから上に小さな窓がある。黒ごまシフォンでお茶。
栗さんの言っていたおおるりホテル見学。
西の河原の500㎡の大露天風呂、炎天下のなか熱い風呂に入った。
片岡鶴太郎美術館、立派。
「叩かれても 干されても 味を出す」って、
魚の絵にかけていい味出してるね、鶴太郎さん。
白根山は万里の長城のよう。志賀高原の緑の中に、真っ白で際立ってた。
渋峠2,152メートル、冬はスキー場となる。
そうそう、渋峠のロープウェイにいた二匹の老犬、
シベリアンハスキーと、??犬。ワン!
羊がピョンピョン、犬だったワン!
湯田中って、ユダチュー、ピカチュー、じゃなく、「ゆだなか」というの。
げんし 幻視 まぼろしをみたの。
一茶の宿は、月火水が休館。一休さんじゃねえ。