fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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「最高の生徒、、」/鳥人間コンテスト

処理水問題、加えると、CNNやNYTは、treated radioactive water (処理された放射能水)ですが、BBCやロイター、英紙ガーディアンは、contaminated water (汚染水)というワードを使っているようです。日本政府やマスメディアは、中国にしか抗議しないのでしょうか。

 

男子バスケット、辛勝、オリンピック出場権獲得、おめでとう、です。

 

◯『第45回鳥人間コンテスト2023』

人力プロペラ部門は、「BIRDMAN HOUSE 伊賀」渡邊悠太さんが優勝。今年36歳。第40回大会で40キロを完全制覇、第42回大会で60キロを完全制覇、今回は70キロの完全制覇まであと18メートルで落水、歴代1位の69キロの記録を樹立、ラストフライト。

滑空機部門での優勝は、「Team 三鷹茂原下横田」の過去優勝13回の「ミスター鳥人間」大木 祥資さん、53歳。(日本テレビ系)8/30放映。

 

 

「最高の生徒」#余命1年のラストダンス#6」

「最高の教師、、」に絡ませていて、新しい試みです。(「最高の教師、、」の7話、よかったので、後日に。)

伴ひかり役の畑芽育さんに、母の伴ふう子役の星野真里さんが、遺言を録画

。そこから引きます。

 

「寂しいって思った時は、誰かのことを好きになれる時間かもしれない。

悲しいって思った時は、楽しいことが起こる前触れかもしれない。」

 

「ママは、少し先に行くけど、それには理由があるの。

使える愛情の量が決まってて、それがなくなると、少しお別れしないといけないみたい。きっと。ママは、一生分の愛情をしっかりとひかりに伝えることができたんだって思っています。」

 

 

<#「最高の生徒」

本作はドラマ「最高の教師」の舞台となる鳳来高校3年D組、の隣のクラス、3年C組に通う女子高校生の青春ストーリー。主人公は、遺伝性の病気を患い、余命1年と宣告された伴ひかり。彼女は限られた時間で成し遂げたいことをノートに書き留めていた。“ポジティブモンスター”と言われながら、残された時間を最高な毎日にするため、明るく、強く、太く、青春を駆け抜けていく。

脚本は、関えり香上野詩織。西村了と長尾くみこが演出。>