すきやばし次郎さん(1)

三ツ星の82歳、すきやばし次郎さん。
7歳から奉公、料亭へ。26歳でようやく寿司屋へ行く。
本手返し、うまくできない。昼休みもオカラを握る。
40歳で15坪の店で独立。本手返しから「二郎握り」を発案。
60歳、70歳、名人と呼ばれるようになる。不器用だから、3倍、4倍考える。
仕事の中で数やって覚えていく。7歳から75年、仕事一筋。