2008-02-13 非属の才能(1) 09.社会・歴史 “どこにも属せない感覚”を非属という。(『非属の才能』 山田玲司著)才能だけが人生とは、あたしはちっとも思わないから、こういうことを求める人、才能で生きたいという人に消費されてしまうだけのようにも思う。この本に属してしまうような人は、そもそも私も含めて(私もよ!)、非属でない。