佐渡裕さんの Juicy Sound と絵文字

「私はジャガイモを見つけた。泥をぬぐえば皆に愛される。」といわれた指揮者、佐渡裕さん。「“Life can be beautiful”(望めばなれる)」レナードバーンスタイン、いわく。

ゆっくりと手を相手の手に近づけていき、そこにエネルギー、集中力、パワーを感じる、

これが日本の能力。マーラーアダージョも同じと・・・。

求める音を引き出すために、juicy sound は、しぶき、レモンの皮切ったような、

humidは、蒸し暑い、じめじめしたような音。

伝わるかということ、創造物、新しくつくるもの、だから、100人が100人答えが違う。

それを引き出すためのことば、芸は肌感覚。速く、遅くという技術でなく、答えが見つからないことを与える、と。

すると、音に名前がつくようになる。「~さんの音」がする、その瞬間ジワーッと。

ことばの意味、記号化すすむ。ビジュアル言語、日本人の絵文字は感情までつくる。文字は読まなくてはいけない。絵は上手でないと両方でわかりやすい。

英語でしゃべらナイト」から、これっていいネーミングね。