2008-05-24 「最後のランボー」 殺すことさえ正当化される状況においての考え方は、犠牲なくして歩み進めません。体制と戦うものを認めず、反体制を否定したがる若い者たちが増えてきたのは、決してよいこととは思えません。でも、何よりひどい暴走をしているのは、日本では、官僚システムね。早くその暴走を止められないのでしょうか。ランボーのような政治家は、現れないのでしょうか。