2005-04-07 インド紀行記(7) アーユラベーダ、よしゃよいのに、ムリしてマッサージを受けにいく。 のど仏とあそこよけて全身、胸板の厚い男の手がグアッシュグアッシュと、 悪い血をリンパに放り出すのかしら。悩殺じゃなくて、これでダメージ限界にくる。 あとは死人のように骨抜きになり、みやげも人任せ。オールドデリー、ラージカート、 インド門、クトゥブミナールなどで、帰国便もふくめ、すべて寝て運ばれた。 カレーはマイルド、タンドリーチキンは香ばしかった。