○「マイウエイ キロの真実」韓国〈映画〉
○「ペーパーバード~幸せな翼にのって」2012.2.29
映画らしい映画でした。「黄色い星の子供たち」も。
○「ル・アーヴルの靴みがき」アキ・カウリスマキ〈映画〉
○「私には声だけ、喉を正すのは声しかない。権威者の喉が立ちはだかっている。一人では生きられない。それは市民も警察も変わらない。人は愛し合わなければ死んでしまう。人は愛し合わなければ死んでしまう」(詩人オーデンの言葉)
「人に求めるだけで自分は何もしない。残すこと。今すぐに」
「死は突然訪れる。痛みと愛はよき師だ」
「どんなときに年を恐れるのか―人生に意味のないときに」
「心をみつめること。芸術、人に触れられること」
「死について悟ること。死に方がわかれば生き方がわかる」「泣くこと」
―そして、先生の最良の一月が語られる。あなたのは?(「モリ―先生との火曜日」)〈映画〉