2007-10-18 「ぬくもりごっつあん朝青龍」 果てしない広い高原に一人たたずみ、孤高にしこふむ朝青龍。枕片手で振り回し、塩を手にとり、山をにらみつける。ああ、私にぬくもりくだしゃんせ。湖面を鏡にほおを張り、太い幹に鉄砲ぶちかます。ここは地獄の三丁目、生きては帰れぬサッカーボール。ああ、あなたの好きにしなしゃんせ。