fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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映画『This is I』(3)五感を刺激する演出

◯映画『This is I』(3)五感を刺激する演出

 まずは、音楽の選曲、松田聖子さんから現代まで、80年代から90年代のヒット曲が多数使用されています。これらの楽曲は、劇伴に終わらず、主人公の成長とリンクしています。歌詞の一節一節が、そのときのアイの心境を代弁してストーリーを力強く牽引しています。

 

昭和の質感の再現。当時の大阪の空気感を再現するためにフィルム撮影のような独特の質感を出しています。暗い裏路地とネオン輝くステージのコントラストは、アイの二面性です。

 

本人のインタビューとの連動、Netflix版では、本編の後に、はるな愛さん本人と望月春希さん、斎藤工さんによる対談。映画の中で描かれたエピソードの真実とフェイクが明かされます。

 

使用楽曲一覧

・松田聖子「夏の扉」

・山下久美子「赤道小町ドキッ」

・中森明菜「スローモーション」

・プリンセス プリンセス「Diamonds〈ダイアモンド〉」

・チェッカーズ「あの娘とスキャンダル」

・松田聖子「チェリーブラッサム」

・TRF「survival dAnce ~no no cry more~」

・杏里「オリビアを聴きながら」

・松田聖子「SWEET MEMORIES」

・松浦亜弥「ね~え?」

・松浦亜弥「Yeah!めっちゃホリディ」

・渡辺美里「My Revolution」