fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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オリンピック16日 ペアフリーとジャンプ男子スーパー団体

ミラノ・コルティナオリンピック16日

 <フィギュアスケートのペア・フリーで、“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組は、ショートプログラム5位からのスタート、フリーで自己ベストかつ世界歴代最高となる158.13点。合計231.24点で優勝、日本ペア初の金メダルを獲得しました。>

 使用曲は、映画『グラディエーター』の楽曲、リドリー・スコット監督、ラッセル・クロウが演じる将軍マキシマスの壮絶な生き様を描いた映画。ハンス・ジマーが作曲し、開会式で歌ったアンドレア・ボチェッリのバージョンでした。

 木原選手の腰の負傷や三浦選手の肩の脱臼など、さらに団体でトップだったあと、このショートプログラムでのまさかの失敗、5位からの大逆転は、逆境から立ち上がる映画の主人公と重なります。

 今回、スケートでの日本の活躍は、めざましいですね。スポーツとしてより、アートとしての、感動でしょうか。

<金メダルが確定した瞬間、2人はその場に崩れ落ちて抱き合いました。号泣する木原選手に対し、三浦選手が「もう泣いてばっかり~」と笑顔で声をかける姿が。歓喜と絆を感じさせました。>

 <一方、ノルディックジャンプ男子スーパー団体では、二階堂蓮と小林陵侑が出場しました。順位を上げきれない中、3回目に二階堂選手が138.5メートルのビッグジャンプを成功させ、日本は暫定2位に浮上しました。その後、降雪で競技が中断、3回目の記録は無効となり、2回目までの成績で順位が確定し、6位に終わりました。>

ノルディックとか、スーパー団体とか、ややこしいです。

 

 

 同じ五輪の日に生まれた歓喜と無念。

栄光も試練も含めて、オリンピック競技の結果、その重みを改めて感じます。