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多極化の正体と日本の選択1

◯多極化の正体と日本の選択1

 

 21世紀も四半世紀を超え、このところの慌ただしい動きの中でも、世界が多極化へ進むということ、及び、それに伴う日本の将来像が少しずつ見えてきたように思います。

トランプ大統領は、アメリカの覇権を南北アメリカつまり、西半球に限定し、従来の同盟国への関与を縮小、そうなると、日本は対米従属を維持できなくなります。

多極型世界では、多極といいながら、極になれるかどうかで二分され、そうなれない国は、大国の属国になるようです。日本は、独自に軍事的自立を確立し、極を目指すか、中国の傘下に入るかの選択を迫られそうです。

まるで、ペリー来航時と同じか。

 正直なところ、日本が極になるには、核武装を含む軍事的自立が不可避です。米中は台湾問題を解決せず、対立関係を持続しそうに思います。そこで日本が台湾支援を担う役割を押し付けられていくでしょう。ウクライナと似た状況かもしれません。

 高市早苗首相を軸に日中対立を激化させ、国内政治もその流れで、財政悪化や国際的孤立が進むと、日本は追い込まれた状況で、大きな転換を迫られます。これによって、次のステージにのる機会を得られそうですが、かつての憲法九条の呪縛のように、自力ではどうにもできず、大国のなすがままに、なりかねません。アメリカが中国をけしかけ、無理に日本をも軍事大国化させそうですね。

またか!

 

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