fukugen(福言):出会い気づき変わるためのヒント

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働き方改革(3) 過労死防止

11月は、「過労死等防止啓発月間」です。

「過労死等防止対策推進法」平成26年(2014年)11月1日施行に由来します。

 

「Karoshi(過労死)」

 

日本は、政治リーダーすら過労死ラインを軽視、

国際社会に日本はまだ働き過ぎを肯定していると映りかねません。

賃金での国際競争力のない日本で、外国人労働者が日本を敬遠し、

技能実習制度での来日も減少するかも、です。

 

日本の出生率低下の要因は、長時間労働による育児時間の不足、

育児中の親が時短勤務を取りにくくなり、

仕事と育児が両立しにくく、結婚・出産の先送り。

男性の家事参加が減り、 家庭内のワンオペ育児 、二人目が生まれない 。

 それをようやく改善しつつありました。

女性リーダーが、自ら働き続けることを語ることで

女性のキャリア選択の自由が狭まるまでにはならないでしょうが、

労働規制の緩和となるとエンジニアや研究者が

ワークライフバランス重視国へ流出、

再び、新自由主義的改革と相まって、

成果主義というブラック化が進行の恐れがあります。

 

働きたい人がもっと働けるように、という改革で、

実態としては残業規制緩和=働かせ放題 となり、

裁量労働制の拡大で、若手が深夜まで働き続ける。

事実、まだまだ、行われているのが、実態です。

 

コンサル・IT業界での離職率上昇。
中小企業でのサービス残業の再拡大。

 

こういうのは、なんとなく

自由死やジェンダー問題にも、

結びついてしまうのです。