◯食料危機(4)今後の展望と課題
日本の食料自給率の向上には、
国民の食習慣の見直し、農業政策の抜本的改革、
そして消費者・生産者・行政が一体となった取り組みが不可欠です。
「安いから輸入品を選ぶ」のではなく、
「未来のために国産を選ぶ」。
食料自給率は、私たちの命と暮らしを支えます。
安全・安心な食の確保に向け、
社会全体で真剣に向き合うことからです。
政府は「食料安全保障」を重要な国家戦略の柱に据え、
2023年には「食料・農業・農村基本計画」を
見直してはいるようなのですが、
新農水大臣には、期待できるのでしょうか。